ネットの書き込みは「便所の落書き」としか思わない
ネットでの記事や評判を目にしない芸能人もいる。宇垣はどうして見るのか。
「SNSのエゴサーチはしません。知らない人が無料で何か書いていても、『便所の落書き』としか思わないんですよ。でも、ネットニュースは仕事で、お金が発生しているわけですよね。『この原稿料でハーゲンダッツ何個か買えるんだろうな~』と意地悪な目線で読むと楽しいんです(笑)」
ネットにはマイナス面がある一方で、活用すればプラスにも転じる。テレビに映る芸能人が“雲の上の存在”で、ミステリアスでベールに包まれていた昭和のころと異なり、現代では有名人自らがSNSで私生活を発信。人気を得る1つのツールとして積極的に活用されているが、宇垣は一切、手をつけていない。
「単純にSNSをしたいという欲がない。自撮りも超下手ですし、別に自分の食べたものや訪れた場所を伝えたいと思わないんですね。もちろん、SNSで人となりを知ってもらうのも1つのアピールの仕方です。でも、私はどういう人かわからないほうが面白いと思う。(私生活が)チラッと見えるからいいのであって、いっぱい出すのはどうかなって」
インスタグラムやツイッターといった「ライトでクイック」なものが流行る時代だからこそ、宇垣はあえて、雑誌や書籍といった「スロー」なものを好む。
「SNSで情報をたくさん出すよりは、コラムを通して知って頂くのが1番かなって。しゃべる言葉は言い過ぎてしまったり、場の空気で出てしまったりすることもある。でも、自分で書くコラムは、何度も推敲しているので、めったなことでは裏切らないと思っています」
8/9(金) 9:40 配信
https://news.yahoo.co.jp/feature/1410
カテゴリ:芸能 > 女子アナ
【芸能】宇垣美里、インスタでマナー違反指摘も「ナメられるのは嫌い」ゆえの沈黙!?
フリーアナウンサーの宇垣美里がタイで撮影した写真が炎上騒ぎを起こしている。
宇垣は7月29日発売の「週刊プレイボーイ」で表紙を飾っており、同誌の発売にあわせて、宇垣のマネージャーがインスタグラムを開設し、タイでのオフショット写真を公開している。
その中で8月1日の投稿では、宇垣がアユタヤ遺跡の「ワット・マハタート」を見学した際の記念写真を公開。その写真で宇垣はワット・マハタートの木の根に覆われた仏頭をバックに撮影しているが、仏頭の前で写真を撮る時は、仏頭よりも自分の頭が低くなるよう座って写真を撮ることが撮影のマナーとされている。しかし、写真の宇垣はインスタ映え感覚で平然と仏頭の前に立っていることもあって、仏教の国と呼ばれるタイの常識やマナーを知るフォロワーからは、マナー違反の指摘の声が上がったが、現在のところ、この写真について宇垣サイドからはマナー違反を謝罪したり、投稿を削除する動きは見られていない。
「正しい情報を伝えるアナウンサーたるもの間違った行動をとってしまった際には、真似をする人が現れないように投稿を削除したうえで、しっかりと謝罪してほしいもの。しかし、宇垣は7月12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)でも話していましたが、とにかく他人にナメられるのを嫌うタイプで、気の強い性格の女性です。そのため、謝罪することは本人も苦手としているでしょうし、なんだかんだ理由をつけて濁す方向にもっていくか、そのまま沈黙を貫く方向にもっていきそうですね。仮に謝罪したとしても、これみよがしに批判を続けるユーザーが出てこないとも言い切れませんから、そういったユーザーには逆ギレをかます可能性もありそうで…」(エンタメ誌ライター)
高校時代には授業中にガムを噛んでいたことを先生に注意されるも、すぐさまガムを飲み込んで「いや、噛んでませんけど?」と、堂々と言い放ったというエピソードも同級生から明かされている宇垣だが、今回はどういった釈明をするのか気になるところだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1954815/
2019.08.07 18:15 アサジョ
中野アナ、石橋貴明“強烈イジリ”の思い出語る 石橋の娘・穂乃香は平謝り…
岡副麻希、“太陽のような先輩”ヒロド歩美アナとの2SHOTに称賛!「眼福です」女子高生姿も話題
フリーアナウンサーの岡副麻希が、8月7日に自身のオフィシャルInstagramを更新。大学の先輩だというABCテレビのヒロド歩美アナウンサーとの2SHOTをアップし、“美の共演”に注目が集まっている。
【写真を見る】日焼けした岡副麻希と美白のヒロド歩美アナの先輩後輩仲良し2SHOT! ほか、岡副の制服姿も
2人は早稲田大学の先輩・後輩の関係で、この夏はヒロドアナが「熱闘甲子園」(ABCテレビ)のキャスターを、岡副が「バーチャル高校野球」の配信番組「英雄!甲子園~女子マネ全力会議~」でマネジャーを務め、8月6日に開幕した「第101回全国高校野球選手権大会」を共に盛り上げている。
そんな中、岡副は7日にインスタを更新。「甲子園取材にとっても忙しいこの時期でも変わらずとってもかっこよくて太陽のような大学の先輩ビッキーさん 最近よく会えてうれしいです #熱闘甲子園 #朝日放送 今日は23時15分〜 #ヒロド歩美 アナ #わせじょ」とつづり、ヒロドアナとの2SHOTをアップした。
こんがり日焼けした岡副と、女子マネジャー感のあるヒロドアナの2SHOTに、ファンから「とても素敵な笑顔」「焼けてるねー」「かわいい〜」「令和版・オセロ誕生だねw」「先輩後輩の仲なんだねー」「俺得!」「こんなマネジャーがいたら…」「健康的美女」「目の保養」「あんたかわいすぎなんよ凄く可愛くて大好き」「眼福です」と、称賛の声が相次いでいる。(ザテレビジョン)
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
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【芸能】フジテレビ“東大卒”新人・藤本万梨乃アナに「あの顔ではブレーク微妙」の厳しい声
今年4月、フジテレビに入社した唯一の女子アナ、東京大学出身の藤本万梨乃アナに注目が集まっている。難関の女子アナ界にあっても、数少ない同大学の出身者。今後ブレークできるか何とも気になるところだ。
「女子アナ界のブランドは、慶応と青山学院が双璧。プラスアルファで早稲田という感じでしょう。でも、女子アナ界は入ってからが勝負。
人気商売なので、出番を取った者が勝ち。正直、東大だからといって人気が出る保証はありません」(女子アナライター)
医学部健康総合科学科卒業。医師ではなく、公衆衛生学専攻だという。
「例えば生活習慣病が増加している昨今、身体活動推進のためには、どんな行動を科学的に定義付けるか。そのための行動医学に関する分析をしたりする学問です。
研究や座学的な部分が多く、卒業後は教員や行政機関の専門員、あるいは製薬会社の研究者になったりします。通常は大学院まで進学します」(大学講師)
藤本アナは福岡の高校から1浪して入学。東大で学問を極めるために浪人したように思えるが、
「あくまで女子アナになるために東大を選んだらしいんです。やはり東大だと採用される確率は高い。一部週刊誌には、フジテレビに入ることが目標だったと書かれています。
彼女にとって東大は選考を有利にするためのツールであって、大学での勉強や研究は二の次だったのかもしれません」(同・ライター)
その証拠に、彼女は大学時代にファッション誌の“読者モデル”として活動。ネットTVに学生キャスターとして出演していた。
「2年先輩の久慈暁子アナは青学大出身。ファッション誌の“専属モデル”で、化学メーカーのキャンギャルとしても活躍。
鳴り物入りの入社でした。それに比べ藤本アナはあくまで“読モ”ですし、女子アナ界では東大が特別な売り物になるわけでもない。見劣りすることは確かですね」(女性誌記者)
では、肝心のビジュアルはどうか。
「クセ顔ではないのですが、あまり万人にウケるルックスではない。
飛び抜けた美人ではないですね。
スタイルも並み。
久慈アナは専属モデルでしたが、藤本アナは読モ。それが2人の差でしょう。巨
*だけは目立ちます。顔はやや崩れ気味で地下アイドルのテイスト。ブレイク?……微妙でしょう」(同・記者)
未知数というより前途多難か…。何とかガンバってほしいものだが。
http://dailynewsonline.jp/article/1953672/
2019.08.06 21:45 週刊実話
(出典 i0.wp.com)
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