芸能人情報まとめ

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    カテゴリ:芸能 > お笑い芸人


     3月1日ロンドンブーツ1号2号田村淳が自身のTwitterに投稿したつぶやきが話題になっている。

     淳はこの日、『戦車』というタイトルで、テレビアニメガールズ&パンツァー』(ガルパン)のテレビアニメDVDで鑑賞したことを報告。「おおおおお!一気に見たぞ! 見始めたら止まらなかった! 映画もすぐに買わなくてわ!amazonポチしてきます^_^ 戦車道最高! 勧めてくれた方々ありがとう」とツイートし、『ガルパン』に強い関心を示していることを明かした。

     このツイートに対し、ネットでは「淳さんがガルパンおじさん(男性ガルパンファンを指す総称)になった!」、「物語の舞台になった茨城県大洗町にも訪れてください!」、「夏には新しい劇場版も公開されますので観に行ってください」といったリプライが相次いだ。

     淳がハマった『ガールズ&パンツァー』は2012年に放送したテレビアニメで、県立大洗女子学園という架空の学校で行われるカリキュラム「戦車道」に挑戦する女子高生を描いた作品。現在までテレビシリーズが1本、劇場版が2本作られている人気シリーズで、2019年夏には新作映画も公開予定である。

     淳といえば昨年、Twitterトレンド大賞2018をきっかけに、スクールアイドルを描いたアニメラブライブ!サンシャイン!!』を鑑賞し、その後舞台である静岡県沼津市を訪れたことが大きな話題になった。『ラブライブ!』にハマる『ラブライバー』まで、淳はテレビアニメにはあまり関心を寄せていなかったが、最近に入り『ラブライブ!』『ガルパン』と立て続けに美少女が登場するアニメを視聴していることから、「次にハマりそうなのは『アイドルマスター』かな?」「『ストライクウィッチーズ』という可能性も……」と淳が次に何のアニメに熱中するかの推察も行われている模様である。

     その一方、淳による一連のアニオタアピールは「ファンに媚びている?」「好感度を上げるための戦略なのでは?」との声もあるようだ。

     事実、『ラブライブ!』や『ガルパン』といった実在の街が舞台になっているアニメは「町おこし」に熱心で、特に『ガルパン』はプロレスラー蝶野正洋落語家林家三平らが熱心な「ガルパンおじさん」として活動しており、大洗でのイベント出演や落語会開催など、タレント本人にも大きな経済効果を生んでいるようだ。

     淳もいつかは「オタク芸人」として大洗からお声が掛かる存在になるかもしれない……?

    記事内の引用について
    田村淳公式ツイッターより https://twitter.com/atsushilonboo

    ロンドンブーツ1号2号・田村淳


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【画像有】松本人志、コンビニ24時間営業の短縮に理解「背負わせすぎた」



    お笑いコンビダウンタウン松本人志が、3日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、コンビニ大手・セブンイレブンの24時間営業についてコメントした。

    大阪府東大阪市にあるセブンイレブン加盟店のオーナーが、人手不足により営業時間を短縮。セブン側と対立する中、加盟店オーナーらによる団体は、24時間営業の短縮を選択できるよう本部に要望。セブン側は「24時間営業を継続できるよう、本部としても店内体制を整えるため、サポートしてまいります」とし、3月中旬から全国10店舗で時短営業の実験を行うことも発表した。

    このことが番組内で取り上げられ、松本は「われわれも24時間じゃないことに慣れないといけない」と理解を示しつつ、「でも慣れちゃってるんで、行って休んでたら『休みかい!』となってしまう」という本音も。

    一方で、「申し訳ない。背負わせすぎたと思うんですよ。防犯にもなるとか言われちゃったりして」と指摘し、この日ゲスト出演したヒロミはコンビニが災害対策基本法における指定公共機関に指定されていることに触れ、「国がやるようなことをセブンイレブンに背負わせすぎてない?」と疑問を投げかけていた。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    週刊少年ジャンプ」(集英社)などジャンプ関連の情報を伝えるバラエティ番組「特捜警察ジャンポリス」(テレビ東京系)が、3月末をもって、5年の歴史に幕を下ろすことがわかった。


    番組終了は、3月2日の放送の最後、「大切なお知らせ」として案内されたもの。メイン出演者のオリエンタルラジオ・中田敦彦は「3月末で番組が終了いたします。ただ、なが〜く愛されたわけですよ、5年も愛していただいたわけですから。皆さん、本当にありがとうございました。あと1か月ありますので、ラスト1か月、クライマックスに向けて最高に盛り上げていきましょ」と挨拶した。


    これにタレント足立梨花は「(盛り上げ)できますかね、ジャンポリス(笑)。ちょっと怪しい」とコメント。中田は「できるかどうかじゃない、やるんだよ! 努力! 友情! 勝利! あと1か月、ジャンポリスから目を離すなよ!」と気合いを入れた。


    「特捜警察ジャンポリス」は2014年4月、金曜夕方の番組としてスタート。その後、2017年4月から、現在の土曜日10時からの枠で放送していた。出演者は中田、足立のほか、生駒里奈など。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    段々近づいてくるピース綾部……

    2月28日、米ニューヨーク在住のお笑い芸人・綾部祐二(ピース)がInstagramに謎の写真(!?)を披露。10枚の写真で表現された漫画のような投稿に、ネットで注目が集まっている。

    綾部祐二 Instagram

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    綾部は「FREEDOM!! In Astoria Park.」と綴り、ニューヨークのアストリア・パークで撮影されたとみられる自身の写真を披露。彼はオシャレグラフィティーアートが描かれた壁にもたれかかる、まさに“インスタ映え”な1枚を披露したかと思えば、続く9枚の写真では走ってカメラに近づき躍動感あふれる姿をみせている……。動きが速すぎてブレまくっている綾部は時折嬉しそうな笑みも浮かべながら、段々とカメラに近づいている。一体どういった意図があるのか不明で、なんとも謎なエントリーに仕上がっている。

    千鳥ノブも困惑!?「狂ったか。。」

    この投稿にファンからは「わ〜〜段々近づいてく〜る〜!!笑」「こっち向かってきたwww」「ブレまくってる綾部さん すごく楽しそうでなによりです」と楽しむコメントが寄せられるものの、「え?どゆこと???」「インスタ映えするとこ見付けるのうめーなーw」「いつも気になる。誰が撮影しているのだろう?」といった冷静なツッコミの声が続出……。さらに、綾部の投稿にたびたびツッコミを入れることでもお馴染みのお笑いコンビ・千鳥のノブも“降臨”し、「なんだコレ!!なんだコレ!!狂ったか。。」と困惑したコメントを残しており、注目を集めている。

    これまでも綾部の“インスタ映え”ショットネットで話題を呼んでいたが、今回の投稿もユニークかつ手が込んでいる。今後も思わずコメントしたくなってしまうような、ツッコミどころ満載の写真を楽しみにしておきましょうっ!

    耳マン編集部

    ピース綾部のインスタ謎投稿にツッコミ続出!? 千鳥ノブも「狂ったか。。」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     お笑い芸人の星田英利が2月28日に投稿したツイートが炎上している。

     その内容は「外国の記者の質問に答えるようになった独裁者がいれば、自国の記者に答える必要がないと言い切るようになった官房長官もいる。歩幅が小さくとも確実に前に進んでいる国と、すごい勢いで後進国へと転げ落ちた国」というものだった。

     28日の午前、北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長は報道陣を前に、初めて外国人記者の質問に答えたと話題になっていた。星田の投稿はこの報道を受けてのものと言われている。ネット上では、星田が言及したのは「確実に前に進む」北朝鮮と、「すごい勢いで後進国へと転げ落ちた国」日本のことを指していると推測されている。

     この星田の投稿は大きな波紋を呼んだ。「日本記者からの質問を一切受け付けなかった北朝鮮が前に進んでいる? 不確定な情報からの無駄な質問に答える必要がないってだけでしょ」「北朝鮮は確実に前すら進んでないのにムリやり擁護って苦しい」「将軍様を批判非難したら罰せられる北朝鮮と、内閣総理大臣や国体である皇室を批判非難しても罰せさせられる事のない日本。どっちに言論の自由があるんだろう」「インタビューに答えただけで日本を後進国に追い込める北朝鮮すごいね」「ウーマン村本の真似か? 炎上商法には飽きた」「確かにトランプ記者会見で一言も質問できない日本のマスコミ後進国並みだよな」「この卑屈なまでのネガティブさは、サラリーマン川柳のような響きがあるな」と批判する声が飛ぶ結果となった。

     星田が投稿した28日に行われた2日目の米朝首脳会談では、トランプ大統領北朝鮮の金委員長が、北朝鮮の非核化に関し合意に達しなかったと報じられている。星田の言う“確実に前に進んでいる国”とはネットの指摘通りなのか。今後の星田の発言に注目したい。

    引用について
    星田英利公式ツイッターより
    https://twitter.com/hosshiyan

    星田英利


    (出典 news.nicovideo.jp)


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