芸能人情報まとめ

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    カテゴリ:芸能 > タレント



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/10/21(月) 05:11:06.05 ID:P0oI6Ahr9.net

    明石家さんま(64)が、吉本興業から契約解消された雨上がり決死隊の宮迫博之(49)の復帰に向けて「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、
    そして白紙に戻った男を囲む会」を主催することが20日、分かった。
    テレビ局員や芸能、お笑い関係者などに招待状が発送されている。

    宮迫は7月19日、闇営業問題を受けて、吉本興業から契約を解消された。同20日にロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)とともに会見して引退を否定。
    復帰を目指すことを明らかにしたが、いまだ謹慎が続いている状況だ。

    その後、さんまは自身の個人事務所「オフィス事務所」で受け入れることを表明。今月12日の毎日放送系ラジオ「ヤングタウン土曜日」では、
    宮迫に「お前、これからも笑わせたいのか?」と質問したことを明かした。その際、宮迫が「笑わせたいです」と答え、
    さんまは「じゃあ、仮でうちの事務所に来いよ。笑わせたかったら」と誘ったという。

    囲む会にはテレビ各局のバラエティー番組のプロデューサーらも集まるとみられ、宮迫の現場復帰を後押しすることになりそうだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17262318/
    2019年10月21日 5時0分 日刊スポーツ


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    1 ひかり ★ :2019/10/20(日) 12:36:17.26 ID:fiKafZnc9.net

     「*んじゃねーぞ!! いじめられている君はゼッタイ悪くない」。この夏に文芸春秋社から刊行された、インパクトのあるタイトルのエッセーが話題となっている。著者は歌手でタレントの中川翔子さん(34)。 
    中学校でいじめられて不登校になった経験を、自作の漫画や、いじめ体験者へのインタビューを交えてつづった。靴を隠されたり、聞こえるように悪口を言われたり、それでも吐き気をこらえながら通学した日々。
    エッセーを読んで、“しょこたん”の愛称で親しまれる明るい印象とのギャップに驚いた。タイトルに込めたのは死にたかった夜を越え、今を生きる中川さんの心の叫び。「生きていてよかった! そんな心震える日が必ず来る」(末永陽子)

     ー当時流行していたプリントシール帳を持っておらず、一人で好きな絵を描いていると「キモイ」と言われて、いじめが始まった-。著書では壮絶な体験を語っています。

     「出演したテレビ番組で、不登校やいじめに悩む10代と接する機会がありました。私が約20年前に経験した集団無視や、クラス内の身分制度のような『スクールカースト』は今もある。さらに会員制交流サイト(SNS)や
    無料通信アプリ「LINE(ライン)」が広まり、新たないじめも生まれていた。親や教師が見えない場所でのいじめが増え、しかも細分化している。驚きました」

     「全国でいじめや自殺の報道があるたびに問題が議論され、いじめ防止対策推進法も成立しました。なのに、いじめはなくならない。大人になった私に何かできないかな、と。ブログやSNSでは一時的に共有されやすいけど、
    どうしても言葉が流れていってしまうので、紙の形にまとめました」

     ー苦しんでいても、親や先生に相談できない子が多い。

     「私もそうでした。いじめの標的にされた自分が欠陥品のように思えて。大人に知られたら負けだ、と思っていた。中学3年の時、靴を隠され、初めて先生に事情を話しました。涙が止まらず、先生は新品を渡してくれました。
    でも後日、その先生から言われたのは『早く靴代を払ってほしい』。先生はいじめをなかったことにした。その瞬間、心のシャッターがガシャン、って。言葉にならないほどショックで、もう全てが嫌になりました。
    大人は信用できない。そのまま不登校になり、卒業式にも出ませんでした」

    中略

     ーリストカットの経験についても書かれています。*衝動をどう乗り越えたのですか。

     「包丁で手首を切り付けたとき、たまたま母が気付いて。泣きながら叱られました。あのときの母の涙は忘れられません。漫画やゲーム、インターネットなど趣味にも救われました。熱中している時間は全てを忘れられた。
    苦しみから逃げるために毎日していたことは、今の仕事にもつながっています。だから、この世から消えたいと思っても1日先延ばしにしてほしい。代わりに好きなことをする。好物を食べる。ゲームをする。
    一度寝る。何でもいい。続けると『これ、おいしい』『ゲームや漫画の新作が出るな』とか、少しだけ元気になれる日がある。そうやって生き延びてほしい」

     「大人はよく『つらいのは今だけ』『卒業すれば楽になる』と言います。でも、子どもには学校と家しか居場所がありません。明日一日を、次の休憩時間5分をどうやり過ごすか。毎日が地獄なんです。『いじめられる方にも問題がある』
    という人がいるけど、あり得ない。100パーセントいじめる方が悪いのに。どうしていじめられた方が転校を強いられたり、時間やお金を負担したりしなきゃいけないんだろう。海外では加害者を転校させるケースもあると聞きました。
    とにかく被害者を守ってほしい。全ての大人へのお願いです」

     ー神戸市では、小学校の教師4人が同僚をいじめていたことが明らかになりました。職場でのいじめや嫌がらせも増加傾向にあります。

     「ニュースで知り、ぞっとしました。信じられない。許せません。やっている嫌がらせがもういじめのレベルではなく、犯罪です。大人の責任は重大。『理不尽なこともあるけど、大人になるって楽しい』と、
    子どもたちに背中で見せる必要があるのに。加害者には誰かを攻撃しても、結局自分に返ってくるんだということを知ってほしい」

    神戸新聞NEXT 全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000010-kobenext-ent

    (出典 i.kobe-np.co.jp)


    (出典 i.kobe-np.co.jp)


    (出典 i.kobe-np.co.jp)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/10/20(日) 13:53:53.87 ID:k4DU/OcS9.net

    “口封じのキス”は強制わいせつ?

    岡本夏生(54)と、ふかわりょう(45)が、互いに相手を刑事告訴したり、民事訴訟を起こしたりするなど、長期の法廷闘争を繰り広げている。異例の状況と形容して差し支えないだろう。

    ***

    原点は2016年4月に開催されたトークイベント「ふかわと夏生のガ*・スプリング~ガチハル!~」だ。

    岡本とふかわが舞台に立ち、観客の前で本気の喧嘩を行ったとして、今も語り草になっている。
    例えばTwitterで検索を行えば、「世紀に残る舞台」、「どえらいもんを見てしまった」といったツイートが表示されるほどだ。

    「5時に夢中!」(MXテレビ:月~金・17:00)は、ふかわがMCを務め、かつて岡本もレギュラーのコメンテーターとして人気を博した。
    2人と縁が深い番組だ。当時、番組はこの問題を取り上げており、「ガチハル!」にゲスト出演するはずだった作家の岩下尚史(58)が出演し、次のように振り返った。

    《ずっと袖で拝見していたけど、めったに見られないものだった。若い頃から色んな物を見てきたけど、あんな舞台は初めて。保健所に電話しようかと思った》

    スタジオは爆笑に包まれたわけだが、一体、二人の間に何があったのか、改めて経緯を振り返っておこう。
    まず岡本は16年3月29日、「5時に夢中!」を突如降板する。
    この理由も諸説が入り乱れているのだが、本題ではないので割愛させていただく。

    その後、ふかわがブログで岡本への連絡が取れなくなったと記述。
    「ガチハル!」の開催を目前にしていたこともあり、不安な気持ちを投稿した。だが、イベント当日である4月11日の朝になっても依然として“行方不明”であることが伝えられた。

    ネット上ではチケットの払い戻しや、替わりの出演者が話題になる中、開演の約1時間15分前に岡本は会場に到着。
    何とか開催に漕ぎ着けると、彼女は「音信不通になったのは携帯電話を紛失したため」などと説明し、「ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。

    これで一件落着かと思いきや、岡本は5月に「ガチハル!」のトラブルを改めて謝罪するというイベントを開催した。

    まず岡本は「携帯を紛失した」という弁明が嘘だったことを告白して謝罪。ファンに土下座をしたり、「私にも非がある」と反省する場面もあった。

    その一方で、ふかわ側からの連絡が不充分だったとする説明も行った。
    特に電話連絡がイベントの前日という直前だったため、立腹して電話に出なかったことを告白。経緯を説明する最中に涙ぐむ一幕もあった。

    その後も、岡本はブログで“告発” ――もしくは“暴露” ――を続ける。「ガチハル!」で具体的なギャランティーの提示がなかったことや、音楽フェスでのギャラが未払いだと指摘。
    真偽不明の一方的な主張ではあるが、複数のスポーツ紙が電子版などで記事化した。

    こうした中、日刊スポーツが同年5月23日(電子版)「岡本夏生『いつになったら大人の会話ができるのか』」の記事を配信する。
    重要な部分を引用させていただく。(註:年齢や肩書は当時、デイリー新潮の表記法に合わせた、以下同)。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17259861/
    2019年10月20日 11時2分 デイリー新潮


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    さかなクン、私生活の“肉食”ぶり告白 同級生の鈴木拓は「やんちゃな子」と暴露




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    マツコ・デラックス

    タレントマツコ・デラックスが、17日放送の『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(日本テレビ系)に出演。テレビ番組に出演し始めた頃のギャラを告白した。

    ■当時37歳で『ぐるナイ』初出演

    番組では、「ゴチになります!」の20周年バトルを放送。当時37歳だったマツコが「おもしろ荘」に出演したときの映像を振り返る。

    「芸人さんにビジュアルは一切求めない」と言いながらも、出演していたハマカーンの浜谷健司を好みのタイプだと話し、今と変わらないキャラクターで番組を盛り上げていた。

    関連記事:矢部浩之、過去最高のギャラ番組を激白 「引くぐらい」もらった理由に驚きの声

    ■NHKのギャラは…

    VTRを見たマツコは、当時について「懐かしいね」と振り返る。当時はまだ事務所に所属していなかったようで、番組に出演する際にはマツコ自身が「直」でやり取りしていたという。

    また、「さすがにお金の話はしたくない」との理由から、ギャラについては「全部、言い値でやってたのよ」と話す。「NHKなんて1万2000円くらい」とNHKに出演したときのギャラを明かし、ナインティナイン岡村隆史は「文化人枠みたいなそんな感じになってたの!」と驚いていた。

    ■お金で人生を狂わされた経験は…

    仕事をするうえでお金の話は避けて通れないものだが、口にできなかったというマツコ。それだけ、お金に対して何か思いがあったのかもしれない。

    ちなみに、「お金」にまつわる調査ではこのようなものがある。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名に「お金で人生を狂わされた経験」について調査したところ、16.7%が「経験あり」と回答している。

    お金人生

    今ではレギュラー番組を何本も抱え、芸能界のご意見番として君臨するマツコ。しかし、テレビに出始めたばかりの頃は安いギャラで苦労していたのかもしれない。

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    (文/しらべぇ編集部・二宮 新一

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年5月17日2019年5月22日
    対象:全国10代~60代の男女1,721名 (有効回答数)

    マツコ、過去出演した番組のギャラを告白 「NHKなんて…」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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