芸能人情報まとめ

芸能関係の情報をまとめて配信しています。
気になる芸能情報をチェックして下さいね。

    2019年07月


    蚊取り線香がなぜ渦巻かチコちゃんが解説 その理由に驚きの声相次ぐ



    チコちゃん
    26日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ「蚊取り線香の渦巻ってなんの形?」に注目が集まっている。蚊取り線香といえば渦巻だが、どうしてあの形状になったかを知っていた人はいるだろうか。

     

    ■「とぐろを巻いたヘビ」

    気になるチコちゃんの回答は「とぐろを巻いたヘビ」という。蚊取り線香を開発する際にヘビを見たことで現在の形状になったようだ。

    1890年、発売当初の蚊取り線香は直線型となっていた。真っ直ぐな蚊取り線香は長さ20センチほどで、40分程度しか効果を得ることができあかった。さらに、1本だと煙が細いため、3本まとめて焚かなければいけなかったという。

    そこで、蚊取り線香を長く効率よく使うために、材料の配合を変えたり、太さを調整したり様々な実験を行った。しかし、長くしても折れやすくなったり、折れない太さにしても倒れてしまった場合に火事の元になったりしてしまい開発は難航したようだ。

    そこでたまたま目にしたのが「とぐろを巻いたヘビ」う。蚊取り線香を渦巻状にすることで長い時間効果を得ることができるようになり、倒れる心配もなくなった。それが広まり現在も渦巻の形が主流になったと解説した。

     

    ■驚きの声集まる

    蚊取り線香が渦巻である理由がヘビだったという説明に対し、驚きの声があつまっている。



     

    ■蚊取り線香の使用率には差も

    蚊の出てくる量や大きさには地域の差が大きい。しらべぇ編集部では、は全国10〜60代の男女1,376名を対象に、「蚊取り線香の使用率」について調査を実施。

    家庭で蚊取り線香を使うと回答したのは全体の22%となっており、その中でも西側に住んでいる人の方が蚊取り線香の使用率が高いことがわかった。気温が高いほうが蚊も多くなるため、東よりも西の方が蚊に対しての対策を講じることが多いようだ。

    蚊もどんどん増えるこれからの季節。蚊取り線香や虫よけなどで対策を忘れないようにしたい。

    ・合わせて読みたい→医者が白衣を着るのは「清潔感」が理由ではなかった? チコちゃんの思わぬ回答に驚きの声

    (文/しらべぇ編集部・Aomi

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年7月22日2016年7月24日
    対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)

    蚊取り線香がなぜ渦巻かチコちゃんが解説 その理由に驚きの声相次ぐ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【蚊取り線香がなぜ渦巻かチコちゃんが解説 その理由に驚きの声相次ぐ】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/07/26(金) 12:40:23.78 ID:V5Nufc+T9.net

    タレントの神田うのが7月23日、自身のインスタグラムを更新し、友人の女優・伊東美咲らと花火鑑賞したことを報告した。

    View this post on Instagram
    お友達3家族11名で花火ナイトを楽しみました???? 子供達も大人達もみんなで盛り上がった夜でした
    ?????? あまりにもゴージャスな花火と音楽に私はシャンパングラス片手に踊り出し??かなり盛り上がっておりましたとさ(笑)
    @misaki_ito_official #steriland#スターアイランド#スターアイランド2019#スターアイランド花火大会#fireworks#花火大会#花火#最高の花火でした#神田うの#unokanda

    A post shared by Uno Kanda (@unokandaofficial) on Jul 22, 2019 at 7:30pm PDT

    神田は「友達3家族11名で花火ナイトを楽しみました。子供たちも大人たちもみんなで盛り上がった夜でした。
    あまりにもゴージャスな花火と音楽に私はシャンパングラス片手に踊り出しかなり盛り上がっておりましたとさ(笑)」とコメントし、伊東ら友人との3ショットを公開した。

    ネット上では、

    《めちゃ、一等地で花火見てるなー。うらやましいです》
    《さすがセレブ。豪華ですね》
    《相変わらず伊東美咲美人だな。周囲から相当目立っていたのでは》

    など、ファンからのレスが殺到したが、一方で、

    《ゴージャスなぁ。パ*でもうかった金だろ》
    《個人でどこに行こうがどーでもいいが、こいつらだけはイラつくわw》
    《ほんと、こいつはツルむのが好きだよな。おとなしく鑑賞できないのか?》

    など、嫉妬交じりの辛らつ意見も上がっている。

    パチママセレブの花火大会
    「伊東といえば2005年に放送されたドラマ『電車男』で〝エルメス〟こと青山沙織役を演じ、一躍、人気者となりました。当時は、アキバ系のオタクからも絶大な支持を得ていましたね。
    しかし、その後、大手パ*メーカーの社長と結婚。昨年は3人目となる次女を出産し、すっかりセレブママになっています。現在はハワイと日本を行き来する生活をしているようですね。
    たまに投稿するインスタグラムも、自分が世間から忘れられない程度に日々の生活を紹介する面白みのないモノばかり。
    現役バリバリ時代のイメージが好印象だっただけに、神田との写真を見て『しょせん同じ穴のムジナ』とガッカリする人も多いようです」(芸能記者)

    近年は、ギャンブル依存症や三店方式の不透明な現金の流れから、パ*離れが急加速している。さらにはパ*中毒で経済的に困窮する人もいることから、世間の風当たりはかなり強いと言っていい。
    そんな中、相変わらずのセレブぶりを自慢する神田はともかく、伊東がわざわざ登場したとあって、ファンは「伊東よ、お前もか!」と落胆しているという。

    「ネット上では『パ*台メーカーの夫を持つ伊東が、ホール経営の夫を持つ神田を立てているんじゃないか』などと揶揄されていますね。
    伊東が神田との友達つながりで、自分の夫を売り込んでいると見えるのでしょう。どちらにしろ、昨今のパ*に対するイメージは急落しており、
    伊東が〝パチママ会〟の写真をわざわざネット上に公開されて得することは、何1つないと言っていいでしょう」(同・記者)

    かつて、電車で酔っぱらいにカラまれていたところを助けたお礼にもらったエルメスのティーカップ……どうやら、箱にしまってメルカリで売るときが来たようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1939254/
    2019.07.26 10:31 まいじつ

    h
    (出典 imgc.eximg.jp)


    【【芸能】伊東美咲の“パチママ会”写真にファン落胆…「あのエルメスたんがorz」】の続きを読む


     モーニング娘。の元メンバータレント道重さゆみが25日に自身のアメブロを更新。30歳になって初めて口にしたものを紹介した。


     7月13日誕生日を迎えた道重はこの日、「30歳になってお水以外に初めて口にしたものは。。タピオカジュース!!!!!!!!でした 最高の幕開け!!!」とタピオカリンクを飲んでいる自身の写真を公開、また「次の日、パーソナルブック握手会前もタピオカ飲んだ」とのことで同じくドリンクを飲んでいる自身の写真を公開した。

     しかし「画面見ながら、持ち方きもいなーって思ったけえ普通の持ち方に持ち替えた!」と普通にドリンクを持った自身の写真を公開するも「いや、小指!!!!!!!笑」と小指が立ってしまっていることにツッコんで、「なんか、持つと、きもくなりがちやけえ もう、机に置いて撮った」と机に置いたドリンクと撮影した写真を公開、「持ち方きもくなりようがないね!?だって持ってないし。あんしーん」とつづった。

     また「更に次の日、バースデーイベントでも!!!!タピオカジュース!!」と写真を公開、「タピオカって、おいしいなああああ」「昨日も飲んだよ」と再度自身が飲んでいる写真を公開し、「タピオカ三昧なブログでしたぁーーー」とブログを締めくくった。

     これに対してファンからは「オフショットたくさんありがとう」「どの写真のさゆも可愛すぎる」「めちゃめちゃタピオカですねぇ~!!」「タピオカ三昧ブログ、いいね」などのコメントが寄せられている。
     

    ▶【映像】東京タピオカランドがオープン! “麻婆豆腐×タピオカ”意外すぎる組み合わせの味は…?

    道重さゆみ、30歳になって初めて口にしたもの「おいしいなああああ」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【道重さゆみ、30歳になって初めて口にしたもの「おいしいなああああ」】の続きを読む


    8月13日に、つんく♂サウンドプロデュース第4弾の表題曲を含むニューシングル『Be lonely together』を発売するアップアップガールズ(2)(カッコニキ)。その発売前、今月28日開催のツアー最終公演にて9人体制ラストパフォーマンスを行い、翌29日にメンバーの橋村理子さんがグループから卒業する。最後のライブを控えた橋村さんに今の思いを語ってもらうとともに、後輩メンバーたちの思いも聞いた、

    デビュー前から、アイドルになることと同時に、洋服や衣装をデザインするデザイナーになるという、もう一つの夢も持っていたという橋村さん。アイドル活動と並行し大学でデザインを学んでいた彼女は、仕事を通してスタッフたちのプロフェッショナルの仕事と接する中で、デザインを本格的に勉強したいという思いが高まっていったという。

    --今月15日に行われたアプガファミリー総出演のイベントアップアップガールズ(フェス)」も大盛況でしたね。

    橋村理子「アプガ(フェス)では、(仮)姉さん(姉妹グループアップアップガールズ(仮))と一緒に大きなステージに立つのは最後だったのですが、たくさんお話しできたり、コラボステージをできたりして楽しかったです。特に関根梓さんとは、シャッフルユニットでも、mystaとのコラボ企画によるユニットteamprincess」でも一緒だったので、たくさん話せました」

    --そして28日には橋村さんのラストステージが控えています。

    橋村「私のラストライブということでもあるんですけど、新メンバーが入って9人体制初めてのツアーファイナルということで、その集大成となるようなライブをお見せできればと思います。ツアーの最初の頃は新メンバーも少しぎこちなく、パフォーマンスもまだまだだった部分もあったと思うんですけど、ツアーライブを重ねるごとに成長してきたところを観ていただきたいと思います。また今回のツアーの中で、この公演しか来られないという方もいらっしゃると思うので、そういう方に9人ラストの一番いい形をお見せしたいなと思います」

    --ライブの構成はここまでのツアー公演のものを踏襲しつつ……。

    橋村はい。でもアンコールはちょっと違う形でやらせてもらう予定です。9人体制の集大成と8人体制のスタートを見せたいなと思っています」

    --今回橋村さんが卒業することになったのは?

    橋村「今大学に通っているのですが、将来衣装デザイナーになりたいという夢を叶えるために、今回グループから卒業させていただきます。今回のライブでまた新しい衣装を作らせていただきました」

    --たとえばアプガ(仮)の関根さんのように、歌手活動をしながら、自分たちの衣装製作を毎回担当させてもらうような選択肢もあったのではと思うのですが……。

    橋村「そうですね。卒業にあたっては社長とも長い間いろいろ話し合いをしてきて、両立もできるんじゃないかという話も出たんですけど、もともと私は自分で集中してものを作るのが好きだったので、二足のわらじというよりも、どちらかに専念して一つのことを極めたいという思いのほうが強かったです」

    --アイドルデザイナーというよりは、一から勉強して、自分の実力でどこまでできるかを試したい、と。

    橋村アイドルになる前から洋服が好きで、デザインをしたいという思いが強かったんです。アイドルになったときは表舞台で歌うことに憧れていて、それを経験した上で、自分で衣装を作るときにスタイリストさんたちとお話しさせていただいたりする中で、そういう気持ちになりました」

    --自分もアイドルでありながら、アイドル好き、ハロプロ好きを公言してきた橋村さんですが、同じくハロプロ好きの後輩・佐々木さんはアイドル談義をする先輩がいなくなると寂しいのかも。

    佐々木ほのか「私が入ったときから、『あの曲いいよね』とかハロプロさんの話をさせてもらってたので寂しいです」

    --卒業を聞いたときには?

    佐々木「もうパニック状態でした。中沖(凜)さんが卒業するって報告されたときとはまたちょっと気持ちが違って、そのときは自分のことに必死で、先輩においていかれないように足をつかんでいる状態だったので、先輩の卒業についていろいろ思う余裕がまだなかったんでけど、今回橋村さんが卒業すると聞いてその場で号泣して、家に帰ってからも『この先どうなっちゃうんだろう』って思っていました。今までは4人の先輩方のいい面を吸収しようと思っていたところを、その先輩一人がいなくなると、『私は成長できるのか』と思ってしまいました。お客さんも減っちゃうかもしれないじゃないですか。でも、りっこーさん(橋村)は目標があって卒業するということで、頑張っていただきたいなと思ったのと、またデザイナーとして(2)の衣装も作っていただけたらいいなと思いました」

    --もしそういう話があったら?

    橋村「もうぜひやらせていただきたいです!」

    --新メンバーの二人は橋村さんと一緒に活動できたのは……。

    新倉愛海「4ヶ月くらいです。いつまでも変わらずに同じメンバーで……というのは難しいかもしれないんですけど、寂しいです。(2)をいっぱい支えてもらってきた先輩方に正直頼っていた部分があったので、自分ももっと頑張らなければと思いました。でも終わりというよりは、りっこーさんにとっても、新しい(2)にとってもいいスタートが切れるように頑張りたいなと思います」

    森永新菜「一緒にいた期間は先輩メンバーに比べると短いですけど、りっこーさんと本当に話が合って……。趣味の話だったり化粧品の話だったり、話す機会もすごく多くて、だからこそ、初めて卒業を聞いたときに実感がわかないというか、一瞬、『え、何言ってるんだろ』と。でも家に帰って実感がわいてきて、それから毎日毎日考えますね。学校の授業中も、りっこーさん……ってふと考えたりします」

    --もう、恋してるみたい(笑)

    森永(笑)メンバー一人が卒業することでマイナスになったらダメなので、だからこそ自分にできることってなんだろうとか、もっと自分が成長するためにはどうしたらいいんだろうと考えました。確かにステージで歌ったり踊ったりするのは8人になってしまうんですけど、今までの(2)が作られてきたのは、中沖さんやりっこーさんの力も大きいので、本当に8人だけど8人じゃないという気持ち。りっこーさんが作った衣装を着て舞台に立ったら8人じゃなくて9人という思いにもなるし、『りっこーさんがいたグループがもっと大きなグループになったよ』と言えるように頑張りたいと思います」

    新倉「今回のツアーは私たち新メンバーにとっても初めてのツアーで、メンバー一人一人を見せるというよりは、9人体制をしっかりと示すもの。新メンバーは最初ぎこちない部分もあったんですけど、9人体制でこのツアーを完走するという思いがあったので、9人で一番いいステージにできたらいいと思うし、ここまでの8公演で先輩方から学んだこともたくさんあるし、そういうところも確認しながら、最高のステージにできたらいいなと思います」

    森永「最後まで9人の一体感を見せたいです! 私たち、本当に仲がいいんですよ。9人いたらみんなで人狼ゲーム始めちゃうとか、地方でのお仕事からの帰りの新幹線でもみんな疲れているはずなのに人狼ゲームしたりだとか(笑)。こんなに仲がいいグループってレアなんじゃないかなと思うんですよ。だからその空気をお客さんに伝えるというか、一体感を観てもらって、みんなに元気になってもらったり、(2)ってすごいいいグループだなと思ってもらえるようにがんばりたいと思います」

    --その仲のよさって初期メンバー5人が作った空気感というのは大きいのかも。

    橋村「私たち自身も(仮)姉さんの後輩として入ったので、ほのかとちーこ(中川千尋)が入ってきたときも、先輩になったという気持ちではなくて、(同じ立ち位置の)メンバーとして受け入れたという気持ちでした。それは、その後の3人が入ったときも同じ感覚で、パフォーマンス面では先輩後輩の関係性もなくはないんですけど、普段はもう家族みたいな感じです(笑)

    --佐々木さんは昨年加入しましたが、最初からすんなりと溶け込んでいたような……。

    佐々木「最初はすごく苦労しました。入った当時先輩方はぱっと見、オーラも違うし、パフォーマンス面でも月とスッポンじゃないですか。だからスッポンの私がどうやってついていくか、とりあえず足はつかもうと思いました」

    --特にスキル面で苦労したと。

    佐々木はい。あそこの一人浮いてるよね』とお客さんからも思われないように、先輩たちから邪魔と思われないようにがんばろうってずっと思ってたんですけど、でもこういう仲がいい関係があったからこそ、自分はどこまでできるかとか、自分が全然できていないところがわかったりだとか、最初の時期はすごく自分を知ることができた時期だったなと思うんです」

    --さて8月13日にはニューシングル『Be lonely together』が発売されます。橋村さんはもうレコーディングなどには参加しなかったと思いますが、今までより一歩引いた形で見て聴いた新曲、どんな印象ですか?

    橋村「私はつんく♂さんの曲が大好きなんですが、今までの3作もつんく♂さん要素が大きかったですけど、新曲はもうつんく♂さんのど真ん中のような曲! 自分が参加するのとしないのとは見方が違って、自分が参加した3曲では、ハロプロさんの歌唱を真似してみようとか、こういうふうに歌ってみようとかそういうパフォーマンスの見せ方を考えていたんですけど、今回はファン目線というか、『ここの誰々の声がいいな』とか思いながら、何回も聴いています。ダンスの動画もファン目線で何回も観ています(笑)

    --最後に、28日のライブに向けて、これも言っておきたいということがあれば。

    橋村「今回9人で初めて披露する曲があって、それは初期5人時代の曲なんですけど、私がこの曲を9人でやりたいなって思って歌わせていただきます。9人でやるのは最初で最後です」

    --それは楽しみですね!

    橋村「28日の本番まで、リハーサルも含めてみんなで一緒にいる時間を噛みしめながら頑張っていきたいと思いますし、2年ちょっとアプガ(2)として頑張ってきたことを全部出し切りたい! 最初のほうから応援してくださっている方には、『最初はへなちょこだったのにこんなにできるようになって……』『卒業していくなら見守りたいな』と思っていただきたいし、最近(2)を知っていただいた方には、これからの(2)に向けて私が残せるものをたくさん残して、『りっこーがいるステージを見るのは少なかったけど印象に残る子だったな』と思っていただければ嬉しいです。やり残すことがないように頑張ります!」

    ※後輩メンバー3人と吉川茉優さんが新曲への思いなどを語った「インタビュー2」へ続く

    アップアップガールズ(2)ライブツアー2019 アオイハル アツイナツ」新宿ReNY公演は7月28日(日)開催。開演 一部=13時 二部=17時

    アップアップガールズ(2)(あっぷあっぷがーるず・かっこにき)

    2016年11月に募集開始した「アップアップガールズ(2)オーディション」で、約 750 名の中から選ばれた5名で2017年2月に結成。同年8 月、シングルSun!×3/二の足 Dancing』でデビュー2018年に中川千尋と佐々木ほのかが加入、そして今年3月に森永新菜、島崎友莉亜、新倉愛海の3人が加入し現在は9人体制で活動中。今月で橋村理子の卒業が決定している。

    アップアップガールズ(2)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【アップアップガールズ(2)インタビュー1】ツアー最終公演で橋村理子が卒業 「2年あまり頑張ってきたことを全部出し切りたい!」】の続きを読む



    1 muffin ★ :2019/07/26(金) 13:00:42.89 ID:q4OFibqg9.net

    http://japan.techinsight.jp/2019/07/miyabi07251224.html
    2019.07.25 19:54

    『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で水曜コメンテーターを務めるカンニング竹山。彼が同番組の24日放送で、現在は多くの芸人がタレント養成校や芸能スクール出身であると説明したうえで「卒業すれば自動的に芸人やタレントになれる」と勘違いしてトラブルになったケースがあると明かした。

    カンニング竹山が所属するサンミュージックにも運営するタレント養成校があり、“お笑いコース”も用意されている。人気お笑いタレントが多く在籍しているワタナベエンターテインメント、太田プロダクションも同様だ。特にワタナベエンターテインメントは現在ピンで活躍する女性芸人の多くがスクール出身で、イモトアヤコやバービー(フォーリンラブ)、平野ノラ、ブルゾンちえみなど錚々たる顔ぶれである。

    だが多くのタレント養成校では、卒業しても全員が運営するプロダクションの所属にはなれない。在学中に才能を認められた者だけが選ばれる厳しい世界であることは、入学前に説明されていることだろう。しかし中には「卒業したのになぜプロダクションに入れないのか、芸人になれないのか」と怒鳴り込んでくる生徒の親がいると、竹山は苦笑いする。

    一方でNSC(吉本総合芸能学院)は、吉本に所属するだけなら他の事務所よりハードルは低いと言われている。所属審査も行われるようだが、出席率や授業態度が悪かったりしないかぎり、本人が希望すれば吉本に所属できるという。現在は大阪、東京、名古屋、広島などNSCは全国に7校あり毎年、数百人単位が卒業する。現在6000人の芸人が吉本に在籍しているというのも不思議ではないのだ。


    【【芸能】カンニング竹山、タレント養成校に子供を通わせる親に苦言「卒業すれば自動的に芸人やタレントになれる」のは勘違い】の続きを読む

    このページのトップヘ