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    2019年06月


    オードリー  春日俊彰 

    (C)まいじつ

    5月30日に『ドッキリ映像SP 芸能人史上最悪の1日』(TBS系)が放送された。〝大トリ〟として登場した『オードリー』の春日俊彰には、俳優の渡辺謙青山学院大学の原晋駅伝監督ら豪華仕掛け人が登場する大スケールドッキリが仕掛けられたが、これに対し、長期間、春日を騙したことに嫌悪感を示す声が続出。一方、視聴者からは「春日がドッキリと知っていたのでは」とヤラセと指摘する声も出ている。

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    春日に仕掛けられたのは、オファーをもとにハリウッドゴジラ映画への出演オーディションを受けさせ、正式オファーを受けて発表記者会見に参加するまでを長期密着するドッキリ。途中、アメリカで活躍する渡辺謙からビデオメッセージが寄せられた他、体力測定の場面で原監督が熱血指導する場面もあった。

     

    「胸糞悪くなる」オードリー春日への“長期ドッキリ”企画に批判続出

    「人生に関わるドッキリは胸糞悪い」「ドッキリに気付いてそう」

    春日はゴジラの動きを必死で学び、発表記者会見に登場。ゴジラの歩き方を見せたところで落とし穴に落下させた。穴の下には熱湯風呂が用意されており、春日は「熱い、熱い」と連呼。ドッキリだと知らされると、「いや、それはないわ!」と叫んだ。

    ゴジラの歩き方を真似していたことから、春日の落とし穴への落下はゆっくりとしたものに。スタジオ若林正恭、渡辺直美らは「何これ… 地味!」と嘆いていた。

    ドッキリを敢行しようと、番組が春日に密着した期間は明かされなかったが、視聴者からは嫌悪感を示す声があった。

    《何週間… ヘタすれば何カ月もかけてその人の人生に関わるようなドッキリを仕組むヤツ見ると、胸糞悪くなる》
    《本人が頑張ってやってんのに、それをスタジオで皆で笑うのは人間としてどうかと思うんだけど》

    一方、春日がドッキリと気付きながらも、〝脚本通り〟に事を進めようとしていたのでは、との指摘もあった。

    《春日、(熱湯風呂に落ちるときに)海パンはいてるしギャグやってるとこ見ると知ってたわ!》
    《春日ドッキリ信じてる人いるんだね》
    水曜日のダウンタウンで鍛えられ過ぎてこんなドッキリ既に気付いてそう》

    ドッキリ番組に対する視聴者の目は、厳しくなるばかりだ。

     




    (出典 news.nicovideo.jp)


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     川崎市で起きた殺傷事件へのマスコミ報道をめぐって、またしても「被害者の気持ちを考えて!」「本当に報道しなきゃいけない内容か考えてほしい」といった批判的な意見が上がっている。

     今月8日には、滋賀県大津市で起きた事故の当日に行われた保育園側の会見に非難が殺到、遺族が文書で報道に配慮を求めたことも記憶に新しい。しかし今回の事件でも、直後から現場周辺や容疑者の自宅周辺に多くの取材陣が殺到。ネット上には「娘が亡くなったばかりの遺族取材必要ある?」「また泣き顔撮るまで校長質問攻め」「被害者児童のプライバシー暴露いる?」「ひどい現場映像流す必要ある?」「音声を自分たちの都合で消したり…やはりマスゴミ」「毎回、加害者の卒業アルバムって、誰が見るの?」といったものがあがっている。
     


     児童が被害に遭ったカリタス小学校の内藤貞子校長が「保護者から、子どもたちの写真を撮ったり、インタビューをしないで欲しいということが出されていた。これは保護者の願いなのでどうか受け止めて頂ければありがたく思っている」と取材上の配慮を呼び掛けている。

     


     30日放送のAbemaTVAbemaPrime』に出演した同番組の杉原啓太プロデューサーは「コメント欄やTwitterでも同様のご意見を頂戴している。やはり他の番組や新聞だけでなく、ネットメディアも含め競争相手がいる中で駆られてしまう、という背景もあるかもしれない。3年前まで事件取材の現場にいた身から批判を恐れずに言うと、自分も"これはメディアスクラムだろう"と感じながらも取材をしてしまった経験もあるし、私生活を侵して迷惑をかけてしまったこともある。これは記者やディレクターたちが常に直面している問題だと思うし、そこでひとつひとつ立ち止まれているのかがどうかが問われていると思う。我々は視聴者や一般市民の方の代わり、代表として現場に行き、報道しているという倫理観を忘れてはいけないし、そこに対する意見はちゃんと受け止めなければいけない。以前、上司に言われた"記者である前に人間であれ"、という言葉をもう一度心に刻まなければと思っている」と話す。
     


     一方、ふかわりょうは「例えば警察発表に基づいて、犯行の数十秒間がどんなものだったのか、レポーターが"ここでこう振りかざして…最後は自分の首に刃を当てて…"と現場で再現しているが、果たしてそれを視聴者が求めているのかどうか。今まではそういうことは考えず、我々がやること=視聴者が求めていることだと一方的に考えていただろうが、そうではないということがネットで可視化されるようになった。ただ、"いまさら何を言っているのか"という気がしている。ネットニュースコメント欄で"興味ねえ"とか、"そっとしといてやれよ"と書いているが、それはお前のことだよ、と感じるのに似ている。まず自分がお客さんであるという自覚が足りないと思う」と憤る。

     その上で「テレビというのは昔からそういう体質だったし、視聴者がそれを支えてきた結果、惰性として今の状況がある。ずっと支えてきた客が突然、自分が嫌悪感を抱くところだけに石を投げ始めるというのは好きじゃない。マスコミ報道はよりベターな方向に持っていくべきだとは思うが、尺をどうやって埋めようというのがテレビだし、ちょうど良い加減でお茶の間に届けることは得意ではない。関心のない人もお客さんにしなければいけないというシステムでやっている以上、極論すれば自浄作用はないかもしれないし、止められるのは視聴者の"見ない"という選択肢だけではないか。そこで数字が落ちればやらなくなるし、あと10年くらいはかかると思う」という悲観的な見方を示した。

     


     ジャーナリスト佐々木俊尚氏は「テレビ、新聞、雑誌しかなかった時代は、記者やカメラの目線が視聴者の目線だった。そこにインターネットが入ってきたことによって、必ずしもそれだけが我々の目線ではないと感じるようになり、"なんであんなに踊らされていたんだろう。メディアスクラムに乗っかって、野次馬根性で事件を見ていたんだろう"と考えるようになった。そのズレが大きくなっているのではないか。ただ、今回の議論を見ていると、一律に取材がけしからんという話になっているが、メディアスクラムがいけないのであって、公共権を担うメディアとして、取材はしていいし、しないといけない。かつて僕は事件発生から数か月後、手紙を書いて交渉し、単独で遺族にインタビューをさせて頂いたことがある。トラブルは起きなかったし、"ようやくしっかりしたことが言えて良かった"と言われた」とコメント

     


     慶應義塾大学若新雄純特任准教授は「今、視聴者コメントを見ていて面白いと思ったのが、"なんでこの絵を撮ったのか、その意図がわかるならまだいいが"というもの。つまり"こういう大義があるから、あえて諸刃の剣になる取材した"、というのではなく、"こういう事件のときはこういう絵を撮るもんだ"、という惰性、サボりに視聴者は厳しいんだと思う。ワイドショーに出演するようになって改めて感じたことだが、視聴者は普通、情報番組を頭から最後までじっと座って見ることはないと思う。その視点に立つと、だからこういう演出にするんだな、ということがわかってくる。これからはチャンネルを回しながら見てもらうような番組を作るのか、それとも最初から最後まで見たいなと思わせる番組を作るのか、その狭間で頑張らなければいけないんだと思う」と分析した。

     


     議論を受けて、司会進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーは「もちろん会見の映像そのものは流さなくても良かったのではないかなど、様々な論点はあるが、会見で教頭先生が詳細を話してくださったことで見えてきたものは、事件を知る上で非常に重要な要素だったと感じている。だから会見の取材そのものが必要だったのかと言われてしまう現状については大変に危惧している。その上で、非常に厳しい声がたくさんあることは日々受け止めているし、昨日も深夜3時まで杉原プロデューサーとこの問題についてずっと議論していた。そういう反省の中で日々お送りしている」と話していた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)
     

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    ふかわりょう「”見ない”という選択肢しかないのでは」相次ぐマスゴミ批判、事件・事故の報道で必要な取材とは?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/30(木) 18:39:15.01 ID:zTF5AuuE9.net


    (出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)


    万理華は富山県出身の26歳。透き通るような色白な肌を持つ彼女が、東京都千代田区の『麺屋いろは 秋葉原店』で、富山ブラックラーメンに舌鼓を打った。
    万理華が富山ブラックラーメンの魅力を語る。

     * * *

    このお店の富山ブラックラーメンは、魚介の風味がしっかりスープに溶け込んでいて、麺をすするたびに旨味とコクが広がります。ずっと麺をすすっていたい! 
    上京8年目ですが、高校時代に友達と富山駅前のお店で食べていた思い出が蘇ってきます。


    (出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)


    お仕事をご一緒した方から「肌が白くてシロエビみたい」と言われたことから、私のキャッチコピーは「白えびボディ」。
    富山湾の宝石と呼ばれるシロエビのように、輝く存在になりたいです。

    ◆『麺家いろは 秋葉原店』
    住所:東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAkiba 8F
    営業時間:11時~22時半(L.O.)
    休日:無


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    【プロフィール】まりか/1992年生まれ。B89・W62・H91。透き通るような色白の肌とGカップを武器に活躍。2作目DVD『Trip Trap』(イーネット・フロンティア)が発売中。

    https://www.news-postseven.com/archives/20190530_1379047.html
    2019.05.30 07:00  週刊ポスト


    (出典 img.sirabee.com)


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    (出典 www.akikaru.jp)


    (出典 akiba-life.com)


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    1 muffin ★ :2019/05/30(木) 17:13:32.25 ID:O2eg3Xyj9.net

    https://www.oricon.co.jp/news/2136523/full/
    2019-05-30 12:53

    俳優の小池徹平(33)の妻で女優の永夏子(はる・なつこ/35)が30日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠したことを発表した。「今秋頃誕生の予定です。あたたかく見守っていただけたらうれしいです」と呼びかけている。

    「お久しぶりの更新です」と題したエントリーで「私ごとではございますがこのたび新しい命を授かりました」と報告。現在は安定期に入ったが、その前は映画のイベントを欠席するなどがあり「ご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

    また「戸惑いや心配事も多い妊婦生活ですが お腹に宿った小さな命のことを思うと 今まで感じたことのない愛おしい感情が溢れます」と心境を吐露し、「今しかできないことを味わい楽しみながら 新しい家族を迎える準備ができればとおもっています」とつづった。

    小池と永は昨年11月に結婚。小池は公式サイトで「今後とも、頑張って参りますので、温かく見守って頂ければ幸いです」、永もブログで「ゆるやかに見守っていただけたらうれしいです」と発表した。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


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