芸能人情報まとめ

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    2019年06月


    新潟出身グラドル高橋凛「へぎそばはうんめぇなっし!」


    NO.7503622 2019/06/02 00:05
    新潟出身グラドル高橋凛「へぎそばはうんめぇなっし!」
    新潟出身グラドル高橋凛「へぎそばはうんめぇなっし!」
    高橋凛は新潟県出身の28歳。女優として舞台でも活躍中の彼女が、東京都千代田区の『越後へぎそば 一真』を訪れた。高橋が新潟のご当地麺「へぎそば」の魅力を語る。

    * * *
    グラドルの友達に手土産で持っていくほど、へぎそばが好きなんです(笑い)。小麦粉を加えずに、そば粉と海藻の「布のり」だけで作るので、東京のそばとは風味が全く違うんです。

    特にこのお店は、湿度が保てる地下製麺所でへぎそばを仕込んでいます。乾燥した布のりを丁寧に水で戻して、そば粉とたっぷり合わせて作っているので、磯の香りが特に新鮮なんです。香りとコシを楽しむため、冷たいメニューで食べるのが私のおすすめです。



    【日時】2019年06月01日 07:00
    【ソース】NEWSポストセブン
    【関連掲示板】


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    小倉優子 2度目のドレスに「よく着れるね…」とネットは呆れ声


    NO.7499724 2019/05/31 11:20
    小倉優子 2度目のドレスに「よく着れるね…」とネットは呆れ声
    小倉優子 2度目のドレスに「よく着れるね…」とネットは呆れ声
    5月25日、自身のInstagramにてウエディングドレス姿を披露したタレントの小倉優子。

    小倉は「先日、ウエディングドレスの試着をしました 今回、思い出に家族でウエディングフォトだけ撮る予定です」という文面とともに、パターンの違う3種類のドレスを着た写真をアップ。

    2児の母とは思えぬ美しさに、コメント欄にはフォロワーから絶賛の声が上がっていた。

    しかし、ネット上では「幸せアピール凄まじい人は大体不幸」「2回目だから全体公開しなくていいかも」「やっぱ芸能人って凄い前の旦那の時も同じようにるんるん気分で画像あげてたのに数年後、また同じことなんて普通恥ずかしくてできない(笑)」「子連れ再婚でウエディングドレス着るメンタルの強さ、羨ましい」などと、再婚の小倉がウエディングドレス姿を公開したことに対する嫌味や批判の声が続出していた。

    小倉といえば元夫の浮気発覚後、2017年3月に離婚。

    バツイチシングルマザーとしてバラエティ番組に出演していたものの、18年8月には現夫である40代の歯科医師との交際が発覚。

    さらに翌月には、現夫が長男を肩車し、小倉が次男を抱っこするという仲睦まじいショットが週刊誌に掲載。

    そして18年12月に再婚を発表している。

    「小倉さんといえば、再婚に関してかなりトントン拍子に事を進めた印象が強い。それゆえ、“したたか・やり手・ 計算高い”の印象を持つ人も多く、今回のウエディングドレス姿にひとこと言いたくなったのではないでしょうか」(女性誌編集者)

     その一方で、再婚時の振る舞いで株を上げたタレントもいる。

    15年に爆笑問題・田中裕二と再婚した山口もえだ。

    「田中さんと山口さんはお互い再婚で、40近い年齢であることを考慮し、親族だけの食事会を行うにとどめています。

    山口さんには、前夫との間に生まれた年頃のお子さんが2人もいますし、大規模な結婚式などを行うことで子どもたちが学校でからかわれることなども考慮したのだろうといわれており、そういった思慮深く分別のある行動が世間の好感度を上げました」(テレビ局勤務)

    何回結婚しようが何回ウエディングドレスを着ようが個人の自由ではあるが、世間は中々そうは思ってくれないようだ。
    【日時】2019年05月31日 08:00
    【提供】日刊サイゾー


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    花田美恵子、再婚から半年も「いまだに週末婚」




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    もえのあずき、鉱山級の二郎系ラーメンに衝撃 「デカすぎる!」「どこに入ってるの」



    スラっとした華奢な体で「デカ盛りグルメ」を制覇しまくる大食いアイドルもえのあずきが、30日に自身のインスタグラムを更新。そこに写っていた料理に「すごすぎる」の声が相次いでいる。

     

    ■もえあずが二郎系に挑む

    話題となっている投稿がこちら。笑顔でどんぶりを持ち上げる彼女、しかしそこにはチャーシューが「これでもか」と鎮座しており、その姿はまるで鉱山。

    一見、チャーシュー丼のようにも見えるがそうではなく、北海道にある『175°DENO担担麺』というラーメン屋の「二郎系ラーメン」とのこと。

    もえのあずき(画像はもえのあずき公式Instagramスクリーンショット

    これは5kgもの量らしいが、もちろんこれがデフォルトサイズではなく、もえあず用のデカ盛り仕様。「ジロリアン(二郎を愛するファン)」なら興味が湧く一品だが、残念なことに、このラーメンは期間限定商品であり本日(31日)で終了とのこと。

     

     

    ■動画で見るとサイズ感を実感

    そして、実食の様子は彼女のYouTubeちゃんねるで確認できる。そこには実際にラーメンを作る調理の過程が映されていたが、麺、野菜、チャーシューがいかに多いかを再確認させられる。

    箸とレンゲを巧みに扱い、覆われ隠れてしまっているスープと具材たちを絡めていくもえあず、頬張るたびに「ん〜おいしい〜!」と笑みを浮かべながら食べ進めていた。


    ■「すごい」と驚きの声

    注文にもよるが、もともと二郎系は量がかなり多い。しかし、彼女が食べていた量はそれとは次元が違うものであった。これには多くの人も小衝撃を受けていた様子。

    「デカすぎる!! ホントその小さな体のどこに入ってるの?!」

     

    「もはやチャーシュー丼(笑)

     

    「え、すごいな。 自分ラーメン小の全マシマシが限界だった」

     

    また、175°DENO担担麺からは「明日からは冷し担担麺デカ盛りできてくださいね。大皿キンキンに冷やしておきますので」新たな挑戦状も届いていた。

     

    ■大食い女子は好き?

    二郎系といえば、たくさん食べたいガッツリ系男子が集うことが多い。そこに、もえあずのように、おいしそうに完食する女性がいたら見惚れてしまうかもしれない。

    ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20~60代の男性669名を対象に「少食女子と大食い女子ならどっちが好きか」を調査したところ、全体の47.5%が「大食い女子が好き」と回答。

     

    次回はどのようなデカ盛りグルメに挑んでくれるのだろうか…楽しみでならない。

    ・合わせて読みたい→ラーメンマニアに聞いた「ラーメン上級者用語」25連発

    (文/しらべぇ編集部・ステさん

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年9月29日2017年10月2日
    対象:全国20代~60代の男性669名(有効回答数)

    もえのあずき、鉱山級の二郎系ラーメンに衝撃 「デカすぎる!」「どこに入ってるの」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    カンニング竹山、子供のシャボン玉トラブルに持論 「だから何なんだよ」



    カンニング竹山

    31日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)にタレントカンニング竹山が出演。住宅街シャボン玉をする子供をめぐる問題に私見を述べた。

     

    ■住宅街でシャボン玉は迷惑?

    番組では、シャボン玉が近隣住民に迷惑をかけているのではないかとのネット投稿をめぐり、トークを展開。

    多くの人は寛容である一方、一部では「干してある洗濯物や布団に付着しそう」「駐車場にとめてある車に痕が付きそう」「小さい子の目に入ったら危ない」といった反対意見があがっている。

     

    ■「汚れていいじゃねえかよ」

    こういった反対意見を受け、竹山は「(シャボン玉で遊ぶことは)なんにも問題ないよね」とバッサリ。「洗濯物に付いたら汚れるとか車に付いたら汚れる…だから何なんだよって話でしょ。汚れていいじゃねえかよ、子供が遊んでるんだから」と寛容な態度を示す。

    さらに、「小さい子の目に入ったら危ない」という意見についても「じゃあ昔からそういう事件あったのかよ。我々のときはもっと体に悪い液体をブワ〜ってやってた」と話した。


    ■ネット上の反応は…

    子供のシャボン玉問題について、ネット上では「それくらい許してあげて」「むしろ癒やされるけど…」と寛容的な意見が目立つ。

    「逆に思うけどシャボン玉くらいで騒ぐ人って自分が小さい頃シャボン玉してなかったの?」

     

    シャボン玉で遊んじゃ駄目とか一種の言いがかりに近い。近年の子供たちがかわいそうだ」

     

    しかし、一方で反対派の意見に理解を示す声も見られた。

    シャボン玉、自分の敷地内だけにしてよ いや~シャボン玉はきれいな洗剤とは違うよ。ヨダレとかも入ってるからね」

     

    「GWに動物園の休憩したりご飯食べたりできるような芝生で、人混みで激混みの中やっている家族がいたけど、それに関してはちょっと嫌だったな」

     

    多くの人がシャボン玉に寛容ではあるものの、実際に迷惑だと感じている人がいるのも事実。また、寛容派ではあるものの「周りの人に配慮して遊んだほうがいい」といった意見もあがっている。

     

    ■ご近所トラブルに巻き込まれた人は…

    些細な価値観の違いが、ご近所トラブルにつながることも珍しくないはず。

    しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,336名を対象に調査したところ、約4人に1人が「ご近所トラブルに巻き込まれたことがある」と回答している。「たかがシャボン玉…」とはいかないケースもあるかもしれない。

    子供の頃は当たり前のように遊んでいたシャボン玉だが、時代と場所が変われば「迷惑行為」になるため、遊び方には気をつけたいもの。

    その一方で子供たちがのびのびと遊べるよう、ある程度は大人たちが子供に寛容になることも願いたいが…。

    ・合わせて読みたい→カンニング竹山、子供がいる家族の幸せに本音 「クソつまんねぇな」

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年9月29日2017年10月2日
    対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)

    カンニング竹山、子供のシャボン玉トラブルに持論 「だから何なんだよ」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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