女優の加藤ローサ(33)が3日、都内で行われた「SOYBIO(ソイビオ)豆乳ヨーグルト」新CM発表会に出席し、女優業などの芸能活動への意欲を見せた。
同商品のCMイメージキャラクターに就任した加藤。CMでは加藤のリアルな毎日を切り取るというコンセプトで、脚本なしで撮影。東京の自宅や鹿児島の実家で、
本人はもちろん、プロサッカー選手である夫の松井大輔や、5歳と7歳になる二人の息子たち自らが撮影した映像が使用されている。
加藤は「本当にカメラを意識せずのびのび撮影させていただきました。やっているときは楽しかったのですが、これが地上波にのって全国で放送されるかと思うと
怖くなってきた」と苦笑いを浮かべるシーンも。ドキュメント方式という独特の撮影方法だったが、とても楽しかったという加藤。昨年から東京に住まいを移したといい、
「徐々にお仕事も増えてきて、育児と仕事とバランスよくできるようになってきた」と近況を報告。
以前と変わらず美貌と可愛らしさは健在だが「お仕事をしていないときは体がたるんでいたので、これからは育筋ではないですが、たんぱく質を取りながらしっかり
筋トレしてボディメイクもしていきたい」と目標を語ると、「脱ぎ始めるかもしれません」と発言し、報道陣を驚かせていた。
今回はCM撮影だったが、女優業については「まだ具体的には何も考えていませんが」と前置きしつつも「来年には下の子が小学校に上がるので、そういう仕事も
できたらいいなと思っています」と意欲を見せていた。(磯部正和)
シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0107814
2児の母になった加藤ローサ
(出典 img.cinematoday.jp)
2019年04月
【芸能】吉田沙保里のTPOを『完全無視』したカラーコンタクトに呆れ声
ここ最近、バラエティーに進出し、テレビに出まくっている元レスリング選手の吉田沙保里。朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティーとして、4月5日よりレギュラー出演することも決まっているが、
〝とある理由〟から不安の声が上がっているという。
「吉田は選手を引退して以降、急に女性らしさを強調するようになり、化粧が濃くなって服装もかわいらしいものになりました。まあ、それだけならまだよかったのですが、
カラーコンタクトを手放せなくなっているようで、どこに行くにもカラコンをつけて出ているのです…」(テレビ局関係者)
最近では、吉田がテレビ番組に出演するたびに、ネット上で、
《カラコンつけてんの気になっちゃう》
《吉田沙保里さんは、使ってるカラコンがデカ過ぎん?》
《吉田沙保里はカラコン合わないって…》
《吉田沙保里のカラコンは確かに見たくなかったな》
などと呆れ声が上がっている。
「もちろん、カラコンをつけること自体は別に悪くないのですが、世間が求めているのはあくまで〝カッコいい吉田〟。
吉田本人がなりたいイメージとはあまりにもズレているため、視聴者はモヤモヤしてしまうのです」(同・関係者)
有吉とマツコはカラコンを猛批判
吉田のカラコンがたたかれるのはTPOをわきまえていないこともあるようで、思い返せば引退会見でも大きなカラコンをつけてヒンシュクを買っていた。
また、先ごろ放送されたロケ番組『池の水ぜんぶ抜く』(テレビ東京系)でも、
番組の性質上、泥だらけになるのは必至であるにもかかわらずカラコンをつけて出演し、『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳からツッコまれていた。
「『ZIP!』では、悲しいニュースを報じることもあるでしょう。そんなときに大きなカラコンをつけてしゃべっている吉田が映ったら、視聴者から批判されるのは確実。
せめて『ZIP!』ではカラコンを外してほしいというのが、番組スタッフの願いのようです」(芸能記者)
2017年放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、有吉弘行とマツコ・デラックスが、当時35歳の久保田直子アナウンサーがカラコンをつけていることを猛批判。
「35歳の女性アナがカラコンなんて!」「カラコンの目はウソの目だ」とダメ出ししていた。
吉田は現在36歳。果たして、世間は受け入れてくれるのだろうか…。
http://dailynewsonline.jp/article/1757709/
2019.04.03 10:31 まいじつ
石原さとみ2位 「最も美しい顔100人」ランキング主催者の正体
石原さとみ2位 「最も美しい顔100人」ランキング主催者の正体
- NO.7371272 2019/04/03 12:54
石原さとみ2位 「最も美しい顔100人」ランキング主催者の正体 - 「アジアで最も美しい顔100人」――そんなランキングが3月16日、発表され、ネット上を賑わせていた。
1位はタイのアイドル、リサ。
2位には石原さとみが、3位は中国のヤン・チャオユエ。
以下、台湾や韓国も含め人気アイドル、女優が続く。
日本人は5位に「HKT48」「IZ*ONE」メンバーの宮脇咲良(さくら)、8位に「AKB48」の岡田奈々、11位に新垣結衣、他にも桐谷美玲やKoki,ら20人がランクインした。
各メディアも取りあげ注目されたこの企画、仕掛けはさしずめ電通、博報堂辺りか?それとも資生堂や女性ファッション誌?
「いえ、〈TC Candler〉なる米国人による個人サイトが運営するもの。全く主観的な趣味で選ばれたランキングなんですよ」
そう教えてくれるのは、ネットに詳しい芸能記者。
「同サイトは1990年から毎年末に『世界で最も美しい顔100人』を発表し注目され、今年からアジア版も始めたんです。各国のノミネート40人ほどがSNSにアップされ、一応、閲覧者がコメント形式で投票し決めるシステム。でも得票数の詳しい発表もなく、だいたいノミネートの段階で偏りがあるんですよね」
なぜか石原は「世界の100人」でも常連で、一方、..【日時】2019年04月03日
【ソース】デイリー新潮
- [匿名さん]
“限界ギリギリ水着写真”で男心を奪った美女、その日常もド迫力と話題に!!
“限界ギリギリ水着写真”で話題をさらった、韓国美女ソ・リナが注目を集めている。
ソ・リナは2016年の映画『母のいない空の下』(ハン・ミョング監督)でデビューし、モデル兼映画女優として活動している。昨年9月に韓国で公開された映画『ディープ』(チョ・ソンギュ監督)では、主演を務めた。
一方で170cm、49kgの美ボディの持ち主であるだけに、第3回ISMCマッスルボディ・コリア・インターナショナルアワードの女性部門1位に輝くなど、“マッスル美女”としても有名。
韓国の美ボディコンテスト「キム・ジュンホ クラシック」でもグランプリを獲得しており、彼女の美ボディはたびたび話題になる。
また変わったところでいえば、ドローンの愛好家で「いつか“ドローン女神”と呼ばれたい」などと明かしたことも。インスタグラムのフォロワー数は22万人だ。
そんなソ・リナは最近、インスタグラムに「普段のリナの姿。スタイリング、スケジュールなどすべての準備は一人で」というコメントとともに、写真を掲載した。
公開された写真のソ・リナは、オフショルダークロップトップにジャケットというフォーマルなスタイル。
しかし、いやだからこそ、グラマラスな体つきが視線を奪う。特に圧倒的なボリューム感は、男心をわしづかみにした。
今後も映画出演をはじめ、その美ボディで話題を集めそうな美女だ。
(文=S-KOREA編集部)
(出典 news.nicovideo.jp)
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クロちゃん、42歳で親から6000万円の仕送りもらう 身勝手な理屈に「クズすぎる」の大合唱
1日深夜、しくじった過去をもつ芸能人がそのしくじりを解説する『しくじり先生 俺みたいになるな!』(テレビ朝日系/Abema TV)がレギュラー放送として復活。
第1回の講師役にクズ芸人として世間を騒がせ続ける安田大サーカス・クロちゃん(42)が登場し、大きな反響が起きている。
■仕送りをもらうのは親孝行
「努力だけは絶対にしない」ことを信条とし、親や周囲から「甘い汁」だけを啜ってきた甘汁モンスター・クロちゃんだが、20歳から42歳の現在まで、母親から仕送りをもらい続けていると明かす。
「月最高25万円」の仕送りをもらい続け、その総額は約6,000万円。周囲が騒然とするなか、クロちゃんは悪びれる様子もなく「親孝行だと思ってた」と驚きの理屈を展開する。
「子供に手がかからなくなるとコロッと亡くなったり病気になる親が多い。手がかかるお陰で今も健在」と主張。乃木坂46・高山一実が「こんな息子産みたくない」と母親目線で苦言を呈すも、クロちゃんは「こっちも産んでって頼んでない」と反論した。
■絶対に努力はしないスタイル
「勉強したくないけど4年間親のスネをかじるために大学に行く」「働きたくない」など、クロちゃんら甘汁モンスターは「出来るだけ楽して生きたい」特徴があるという。
教員を目指した時期もあったが「子供って一番邪悪」と気づき、面倒くさくなって諦め、甘汁の総本山・芸能界に飛び込んだというクロちゃん。周りが勝手にいじってくれるため、「何もしてなくても勝手にお金が振り込まれる」と持論を展開。
さらに「努力だけは絶対にしない」とここでも強調。お笑いに関しても一切勉強・努力をしていないため、『M-1グランプリ』などを観ても「意味わからない」と芸人失格の発言を連発した。
■視聴者も衝撃
この日、数々のクズ行為を明かし続けたクロちゃんに、「クズだと知っていた」はずの視聴者も衝撃を受けたようだ。批判的な意見が殺到していた。
■2割が「親への仕送り経験あり」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,228名を対象に調査したところ、全体の約2割は「親への仕送り経験がある」と回答している。
親や妹から仕送りや餞別をもらいながら、芸人として花開いた現在もそれを一切返そうとしないクロちゃん。当然、これまでに親への仕送り経験などあろうはずがないだろう。
それでも、飛びぬけたクズっぷりを楽しみにしているファンもいる。マイナス面も極めれば「芸」になるのかもしれない。
・合わせて読みたい→クロちゃん、美女にキス迫るも悲しすぎる結末 河北麻友子ドン引き「マジで無理」
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20~60代の男女1,336名(有効回答数)
(出典 news.nicovideo.jp)
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