2019年03月
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【画像有】松本人志、自身の芸能界引退に言及「そこまで長くない」
【画像有】松本人志、自身の芸能界引退に言及「そこまで長くない」
ダウンタウン松本人志が、31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、自身の引退について言及する一幕があった。
【大きい画像を見る】ダウンタウン・松本人志 (c)Getty Images
28日、歌手の森昌子が今年いっぱいで芸能生活を引退することを発表した。森は会見の中で、引退のきっかけについて昨年還暦を迎えたことを理由に挙げていていた。これについて東野幸治が、松本に「60歳ってやっぱり考えるもの?」と質問。
それに対し「もちろん考えるでしょ、全然考えるんじゃない? 60ってやっぱり」と回答した松本は現在55歳。「俺も(60歳まで)あと5年だから」とし、続けて「上岡龍太郎さん、紳助さんが大体60手前ぐらいで辞めてらっしゃる」と述べた。
さらにその上で、「その流れを汲んでると自分で勝手に思っている。そう考えると、まあまあ、そこまで長くないんじゃないかなあと思いますよ」と語っていた。【ほかの画像を見る】ダウンタウン・松本人志 (c)Getty Images

(出典 news.nicovideo.jp)
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【画像有】爆問・太田光が『サンジャポ』欠席 前日『ENGEI』で転倒し頭部強打の放送事故
【画像有】爆問・太田光が『サンジャポ』欠席 前日『ENGEI』で転倒し頭部強打の放送事故
爆笑問題の太田光が、31日、レギュラー番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)生放送を欠席し、その理由が注目を集めている。
■番組冒頭から太田が不在
生放送のスタジオでは、冒頭に相方の田中裕二が一人でMC席に立ち、「ちょっとさびしい感じ」と空いた隣を指差す。
「昨夜の『ENGEIグランドスラム』ではしゃぎすぎまして、転倒して側頭部を打って、病院で検査したけれど問題なく大丈夫でした。念のために24時間くらいは経過観察」と、番組欠席の理由を説明した。
■『ENGEI』での騒動とは
欠席の原因となったのは、30日に放送された『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)のエンディングでの一コマ。爆笑問題が漫才を披露し、その後スタジオに「フジテレビ60周年記念ケーキ」が登場。
ナインティナインの岡村隆史が顔をクリームだらけにするなど、大騒動の一幕となったが、その流れで床に落ちたクリームに太田が滑って転倒し、頭から倒れた太田がふらふらと立ち上がる様子が放送された。
■「大事ない」との発表に安堵の声も
『サンジャポ』放送前から、心配されていた太田の状況だが、番組は休んだものの田中から「検査の結果、大丈夫だった」と発表されたことで、SNSでは安堵の声も相次いだ。
■7割「放送事故は仕方ない」
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,532名を対象に調査したところ、全体の約7割が「生放送中の放送事故はある程度仕方ない」と回答。ほとんどの世代で、とくに女性のほうが放送事故に寛容な傾向も見られた。
今回は、大事がなく何よりだった太田の事故。まずは静養して、また元気にはしゃぐ姿を見せてほしい。
・合わせて読みたい→「ずるいのは水道橋博士」 松本人志が太田光の「嫌い発言」に理解
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

(出典 news.nicovideo.jp)
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加護亜依、13年ぶりのW(ダブルユー)復活で「やっぱり最高、最強の私の相方」 辻希美は産後3カ月でステージ
加護亜依、13年ぶりのW(ダブルユー)復活で「やっぱり最高、最強の私の相方」 辻希美は産後3カ月でステージ
元モーニング娘。の辻希美さんと加護亜依さんが3月30日、幕張メッセで行われたコンサート「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019」のステージで13年ぶりにW(ダブルユー)を復活。2人はそれぞれのSNSを通して、久々にコンビでステージに立った感動を言葉にしています。
2人はトップバッターで登場し、アップテンポな曲調の「ロボキッス」で息の合ったダンスを披露。現役のハロプロメンバーを従えて再登場するとパワフルな「ミニモニ。ひなまつり!」と「ラッキーチャチャチャ!」で会場を沸かせ、現役のモーニング娘。メンバーと「I WISH」を歌った際には、加護さんが思わず感極まって涙する一幕もありました。
感動のステージ復活を終え、「13年越しの辻加護 ダブルユーでぇ~す」とピースサインをぴったりとくっつけたWポーズがキュートな2ショットをSNSに投稿した辻さん。他にも13年のブランクを感じさせない加護さんとの仲睦まじい2ショットを投稿し、「やっぱり最高、最強の私の相方」「一緒に立つステージは凄く安心感があり、自分にもの凄いパワーが出ます」と壇上での感動を思い返しながら素直な気持ちを吐露。また、復活までに13年という長い時間がかかったからこそ「感動や有り難みを感じる事ができました」としみじみと語っています。
同日、加護さんも興奮冷めやらぬ様子でSNSを更新。「ずっと待っててくれたのは、のんでした」と辻さんへの感謝の言葉を述べ、「実は19年前の今日、私達がオーディションに合格した日なんです」と、3月30日が2人がアイドルとしてスタートを切った記念日だったことを告白。「やっぱり運命の人は のんだって そんな人に出会えた事、誇りに思う」と辻さんへの心からの思いをつづり、「これからもずっと双子じゃないけど双子みたいな関係でいられます様に」と、未来への展望もつづっています。やっぱり2人が一緒にいると安心する。
辻さんの夫で俳優の杉浦太陽さんは、「本当に、、、あいぼんとの相性は最高だわ」「2人揃うとオーラが跳ね上がるっ!!!!!!」と絶賛。辻さんは産後3カ月でのステージだったこともあり「よくぞ…努力してきたもんね…」と敬服し、「また2人でステージに立てる日が来ることを願い…」と長年そばで見守ってきた立場からメッセージを送っています。

(出典 news.nicovideo.jp)
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