16日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上SP」(後7・57)で、今年ソロデビュー20周年目を迎えるGACKT(45)の生活を坂上忍(51)が
直撃する第2弾を放送。ヴィジュアル系バンドMALICE MIZER(マリスミゼル)を脱退した理由について今まで明かしてこなかったが、重い口を開いた。
「テレビなのでどこまで言っていいのかわからないんですけど…」と前置きした上で、ある親友の存在を初めて告白した。
GACKTは、ヒット曲を数多く生み出したマリス・ミゼルを1998年に脱退した。この年の冬に突然行方不明になり、新聞などでは「雲隠れ」と
報道された。週刊誌などではメンバーや所属芸能事務所社長との確執が伝えられていたが、今まで理由を明*ことはなかった。
この報道についてGACKTは「方向性の違いというよりも、(自分が)25歳の時にバンドのメンバーが集まって解散するって話になったんだよね」と告白。
「自分は続けるつもりだった。だけど、僕、対メンバー・社長に完全に分かれてしまって。それなら自分の求める音楽をつくっていこうと」と脱退は
不本意であったことを明かした。
だがその後、今もGACKTを動*決定的な出来事が起こった。「ドラムのKamiと一番仲良かったんです。脱退から半年、その彼が亡くなった」。
脱退したこともあり、音信不通となっていたためニュースで初めて知ったという。居てもたってもいられず「とにかく(Kamiさんの地元である)
茨城にいこう」と思い立ち、あてもなく朝から色んな家のインターホンを鳴らし、やっとの思いでKamiさんの家を探り当てたという。
「ずっと謝りたかった。でも、もういろんなことを墓前で話すしかない。でも彼は自分の中で生きてるんですよね。彼の時間は止まっていますけど、
ずっと『いる』ので忘れられないんです」と話し、今でも毎年、命日と誕生日に墓参りに訪れ、Kamiさんの実家に寄って手を合わせているという。
13年前、ラジオリスナーからの手紙がきっかけで始めた「卒業式サプライズ」では彼の母校にドラムを寄贈。
「一度しかない人生だからな、失った時間は二度と戻ってこない」と卒業生にメッセージを送っていた。今のGACKTの行動には、亡き親友への思いが
込められていた。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000211-spnannex-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558014677/
GACKTは仮想通貨とかもあるし胡散臭いけど、
manaも十分胡散臭くないか?w
>>9
両方かなり黒いw
「分け前が少ないな…せや!」だろ
>>16
ソロになってからがインディーズ周り含めてV系一番盛り上がってた時期なんだよなあ
>>17
その頃はもうDragonAshの時代だったじゃん
ヒット曲なんかねえだろ
バンド名すらおぼろげにしか覚えてねえ
>>18
「もう、2人を離さない か ら」って曲と
「愛しても いいかい~」って曲は記憶にある
>>18
月下の夜想曲はそこそこヒットしたと思う
>>18
さみしい夜だから↑とか
あなたをフンフフンね↑むりたい
とか色々思い出せるだろ(´・ω・`)
バニラ今聞いてものれる曲だわ
>>32
番人だのオチが爆笑ポイント
>>33
ググったらバニラと番人だで韻踏んでのかw
>>38
ださいけど嫌いじゃない
>>38
バーニングラブもあったはず
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