4月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、芸歴を巡って論争が巻き起こっていたぜんじろうが登場した。
番組冒頭に呼び込まれると、ぜんじろうは「『何やコラー!』と行きたいけど苦手やねん」と拍子抜けだった。
ぜんじろうは爆笑問題をデビュー当初から知っており、「『冗談画報』(フジテレビ系)とかに出ているのを見ていてすごい面白かった」と語り、
大阪の深夜番組「怒涛のくるくるシアター」(読売テレビ)に爆笑問題が出ると聞き、楽屋を訪ねていったようだ。
ただ、2人の印象は「ものすごく暗かった」と語り、田中裕二も「それはそうだよ、壁作っていたから」と過去を振り返った。
だが、テンションの低い爆笑問題のネタは大阪の観客にも受けていた。
それまでは、ダウンタウンに代表される不良っぽさを残した漫才が受けていたが、爆笑問題のネタには「引きこもりのインテリ大学生」のようなセンスを感じ、
自身も同じ気質を持つぜんじろうは「明るくはしゃいで客に媚びていかなくてもいけるんだ」と勇気づけられたという。罵倒合戦になると思いきや、ほっこりとする思い出話から始まった。
太田は、ぜんじろうのツイートが完全なバトルモードに入らなかったことに、「プロだったら怒らせようが何しようが言い切れよ」と批判した。
これには、田中も「俺が腹立ったのはそこなんだよ。あのツイートはよくない」と横入りし、猛烈にダメ出しする貴重な場面も見られた。
一連のバトルの最中、普段ツイッターをやらない太田は、常にぜんじろうの書き込みを気にしていたようで、「夢にまで出て来る」と話し笑いを誘っていた。
これには、ネット上では「太田、かまってちゃんだな」「太田が騒動をけしかけてるのに、ぜんじろうが火消ししていたんだな」といった声が聞かれた。
この日の放送では、日本と海外の笑いの違い、ピエール瀧被告の逮捕・起訴を受けての社会的制裁への批判、日本人の大衆感覚などについて真面目な語りが聞かれた。
さらに、ぜんじろうが海外体験を元に文化論を語り出すと、太田は「話が長いしつまんない。IT社長か!」とツッコみ、笑いを誘っていた。
これにも、ネット上では「確かにIT社長っぽい」「太田は話のフックの作り方うまいな」といった声が聞かれた。
ぜんじろうは一人喋りのスタンダップコメディを行っているが、話術に関しては「後輩芸人」の太田の方が一枚上手であったといえるだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/16365243/
2019年4月24日 12時50分 リアルライブ
>>1
なあなあじゃんか
つまんねえ
>>1
太田「IT社長か」
ぜんじろう「ふぇ」
太田「お前の嫁もIT社長と」
田中「やめろ」
このクダリを書きなさいよ
>>1
反日チョンマスカレード
反日リアルライブ
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日砂漠
日本から消えろ反日アフィカス
そんで問題の芸歴はどっちが長かったの?
>>6
30周年記念ライブを同じ年に両者やってるので
察して
>>11
結局同期だって事?
>>51だけ見るとぜんじろうがダメダメなのが伝わってくるな
カーボーイも最近は太田の頭の回転が鈍ってきたよなぁ
>>7
じじ臭くなったよな
その分田中がキレて来てるけど
なんで関係無い田中まで収録に来てるの
>>9
ひどい…
田中が何故か怒り出して太田が止めてたのが面白かったわ
>>29
田中が一番つまらなかったな
>>29
てか太田が前回「これは俺とぜんじろうの問題だから」とやたら主張してたけど
あの理由がガチギレしかけてる田中を抑える為だったのがよくわかったw
田中のつまらなさは異常
>>37
ほんと田中が酷い
よくTV出てるなあいつ
太田のおかげ芸人が
ダウンタウンに代表される不良っぽさを残した漫才?
そんな風潮一切なかったしwwwww
何言ってんだ?
>>44
リアルタイムで見たことあるのか?
太田「テレビだけに限らず、連載…文章書けますとか、
要するに金を払って貰ってやるものだよね、プロとして。
それが全部なくなったら…俺らは一回それ、お前もそうだろうけど、
一回なくなった経験してるわけだから。
あの頃ツイッターなんかなかったじゃん。
そうすると、そこで言い訳できなかったから、
二度とそこに戻るまいとしてやってきたわけだよ俺たちは。
お前もそうだろう!?」
ぜん「でもね、逆にね…」
太田「ツイッターやめろ!!」
ぜん「なんでやねん」
太田「それがダメなんだよ、逃げなんだよ!」
ぜん「いや、逃げてるって言い方おかしいけどね。
あの…海外とか行くと一個広がったってのもあるし、
ツイッターだけじゃなくて、個人がどっかの組織を介さなくても
発信できるっていうのは、ちょっと夢もあるんですよ」
太田「んー、だからそういうものに使うんならいいけど…」
ぜん「使ってるつもりやけどね」
太田「要するに自分の考えとかさ、ポリシーみたいなことを
あそこで発信したからこういう事になっちゃったんじゃん、結局」
ぜん「神田松之丞君も我々についてラジオで言ってた。
『ラジオ出てやれよ』って、俺も出たいっちゅーねん。ふははっ!」
太田「違う違う、『呼んで』じゃなくて、やっぱりのし上がって来なきゃ!」
ぜん「あ、まぁね…」
太田「ツイッターで吠えるんじゃなくて…」
ぜん「ほんでね、『お金取ってやれ』って、やってるのよね、それは」
太田「舞台だろ?だったらツイッターで言う必要はないよ。
舞台で言えばいい、そのことを!」
ぜん「もう言ってる……」
太田「いや、だとしたらツイッターではもう言う必要ないよ」
ぜん「ああ、まぁ、まぁ…」
太田「言う場所があるならね」
ぜん「うん…ああ、そう?」
太田「そうだよ、それは背水の陣じゃないか、俺たちにとってのさ!」
ぜん「…ふーん……?」
太田「いや、言葉がわかんないかなー…高卒だっけ?」
ぜん「うわ!今、世間の高卒の…!」
太田「俺、裏口だから(笑)」
>>51
太田は真面目な説得力のある意見と、ちょいちょい挟むジョークのバランスが凄いな。
バカにしか見えなかったが、賢いんだなあ。
ところでぜんじろうって東京っていうか全国で売れてたっけ?
>>58
さんまのそっくりさんで一瞬だけ売れた
だから結局どっちが先輩なんだよ?
で当時の記憶のなにが間違いだったんだよ
要点はそこだろうがまだそこが全然わからんぞ
>>62
正式にはぜんじろうが先輩
でも爆笑は大学時代の劇団の芸歴があるからそれ含めると爆笑が上
そのへんは数え方次第だけど、
事実として若手時代は太田はぜんじろうを呼び捨てしてたし、ぜんじろうもその関係を受け入れてた
>>66
吉本ルールを適用して、俺の方が上じゃね?って思って
勢い余ってツイートしちゃったってことか
俺の方が上だって思ってそれを表に出すなら、
相手を服従させるまでやらなきゃなのに…
ぜんじろうを思い出そうとすると、
名前の文字面からはでんじろうが邪魔をして、
顔のイメージ的には清水圭やロザン宇治原の顔が邪魔をして思い出せないw
>>63
ぜんじろうだと思って思い出していたのが山田雅人だった
>>74
わかるw
>>63
俺は原口あきまさが邪魔をする。
せっかく場外乱闘でプロレス的に盛り上がったのに肝心の本番メイン試合が塩試合だった
>>67
15年前のゼロワンじゃないんだからさw
そういえば大田の裏口入学の件どーなった?
>>82
裁判の真っ最中だよ
話が長くてつまらん?
太田のことだろ?
>>91
人は自分のことはわからない
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