声優の浪川大輔(「ルパン三世石川五ェ門役や「BLEACHウルキオラ・シファー役など)が、2月28日生放送されたAbemaTV「声優と夜あそび」番組内で、独特の節回しで知られる若本規夫(「サザエさん」穴子役や「ドラゴンボールZ」セル役など)を羨む気持ちを明かした。

 この日の「声優と夜あそび」では、木曜MCを務める浪川と谷山紀章(「文豪ストレイドッグス」中原中也役や「進撃の巨人ジャン・キルシュタイン役など)の2人が「羨ましいと思う声優」をテーマに番付を発表。


 浪川は「前頭」として大先輩である若本の名前を挙げ、「ものすごく格好いい役もできるし、『人志松本のすべらない話』のナレーションもできる。あのしゃべり方、羨ましくないですか。ゆっくりしゃべってもOKなんですよ。あれを発明したのがすごい」と力説した。

 独特のうねるような“若本ボイス”について、浪川は「アニメには尺があるので、ゆっくりしゃべると次のカットにこぼれてしまうんですけど、若本さんクラスだとそれが許されるときがある。さすがですよ」と声優ならではの視点で解説。さらに浪川によると、武道に通じた若本には「山の上に住んでいる」「(鍛錬のために)刀を振っている」といった数々の“都市伝説”があるという。

 すると谷山も、若本にまつわる“都市伝説”を紹介。ある収録現場で“兼ね役”のような形でモブの兵士役A(仮)を演じることになった若本が、倒される際の「やられ声」が長かったために、兵士役B(仮)としてスタンバイしていた別の声優のセリフディレクターの判断でカットされてしまったことがあるという。浪川は「羨ましい」と圧倒的な個性を確立した大声優への羨望を口にしていた。


声優・谷山紀章が“レジェンド”神谷明への尊敬語る!▶【見逃し視聴】映像ラストに延長戦も!【浪川大輔×谷山紀章】 #45(5分ごろ〜)



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

いや許されちゃいかんでしょアフレコでマイクもどかねぇしただの老害


監督がより良い作品になると判断したのならそれが正解だろ?


朝はいつも2,3時間武道場でいろいろ稽古してたって昔どっかで見たような気がする。刀かは知らんけど


3つ年下が玄田哲章、銀河万丈(1948)っていう、あ、コレ勝てないわ


若本さんは好きだけど声優さんのチャンスを潰しちゃうのはちょっと…ねぇ…


兼ね役の雑魚キャラの出番なんて奪われた相手も兼ね役の雑魚キャラだろ…何の問題もねーわ


いまでこそ大御所扱いだけど、セルやるまでは脇役専門声優扱いだったよ


元機動隊員って、まあ二人といない経歴だろうなぁ


ポプテピピック#3-Bがガチなわけで


デスラー総統役だった伊武雅刀氏もアフレコがゆっくりとした語り口で、カットの尺が足りなかったことが多々あったが、プロデューサーが「デスラーはこういうゆっくりした口調のほうがいい」と判断して伊武氏の好きにやらせたそうな。結果としてあの強烈なキャラクターが生まれた。真の実力者なら許されるんじゃあるまいか


あと代表作のMUSASHI GUN道を出さないとか記者は何やってんだ?


ロイエンタールは… まあ他の声優も凄い面子だから脇役と言われても仕方ないか


自宅でセルの台詞を練習していたら近所の子供たちに「出てこい、セル!」と外から声を掛けられ、「俺に吸収されたい奴はどいつだあぁぁ!!」と叫び返した。ちなみに近所の子供たちは若本氏の返しに怯えて泣き出した。このエピソード好き


ヤマトは低予算だったし、喋りに尺使っても演出上効果的なら大いに許せたんじゃねw


30年40年前の演出は現代とはあらゆる意味で空気が違ったっていうし、現代の感覚でそんな昔のことをネチネチ言っても仕方なかろ。関係ないけど榊原良子も若手時代に那智おじさんにしこたま泣かされたとか、声優初仕事の関俊彦がモブの兵士A役なのにダメ出しで数時間居残りさせられたとか、昭和は魔界


シャピロやロス・御堂ってわき役だったんだw


この人の声聞くと、トップをねらえ!のコーチを思い出すんだよね。  個性が強烈だもんなぁ。


事務所がやらせてるのか、本人の判断なのか、制作サイドが受けると思ってやらせてるのか。謎である


別にみんな仲良く平等にやりましょうって世界じゃないんだから、その人にしか出せない個性を必要とされるならば、それで良いんじゃ無いかな。


若本さんのハマり役で思い浮かべるのはロイエンタールとオオタコーチとアンデルセン神父。アナゴさんはさておき、過剰なぶるぁぁぁ…とすべらない話ナレーションが受け付けないんで、基本、ぶるぁぁ以前の深みのある声演技が好きだけど、アンデルセン神父に限っては作品的にも「あの声」でなければダメなんよな。