【画像有】上原さくら、はじめての美容室でオーダー 美容師からの返答に「怖っ!」



上原さくら(画像は上原さくらツイッタースクリーンショット

タレントの上原さくらが26日、自身のツイッターで、美容室での出来事をツイートし、様々な意見が寄せられている。

 

■「感覚が違うんで!」「怖っ!」

初めて訪れたという美容室で「後れ毛を巻いて全体的にふわふわでお願いします」とオーダーした上原。しかし、鏡には美容師がタイトにまとめている様子が映っていたようで、「あの…ふわふわがいいんですけど…」と再度伝えたようだ。

すると、美容師は不機嫌そうに手を止め「たぶん僕たちのふわふわの感覚が違うんで!」と返したとか。予想外の答えに「そうかもしれないけど、怖っ!」と不快と落胆を感じる心情を吐露した。


 

■イメージと違ったら文句言える?

初めて行く美容室や床屋では特に、途中経過の時点で不安になったり、伝えたような出来栄えでなかったりすることもあるだろう。イメージとかけ離れた仕上がりだったとき、文句を言うことはできるのか。

しらべぇ編集部が、全国の20代~60代の男女1,537名に調査を実施した結果、「文句を言えない」と答えた人は58.0%。

 

やはり感じた不満を美容師にぶつけることができる人は少ないようだ。また、「文句を言えない」と答えた人を性年代別に見てみると、はっきりとした傾向がでている。

女性は全世代で半数以上が「言えない」割合が高く、40~50代はおよそ7割がイメージと違った場合でも我慢している様子。一方、男性は20~30代は女性と比べて「文句を言える人」のほうが多いようだ。

 

■「接客業向いていない」「感覚の違いはある」

上原の嘆きには、美容師に対して「接客業に向いていない」「その美容師はプロではない」との批判的な意見や、「感覚の違いは確かにある」「しっかりした対応のお客様にはそのような対応はしないはず」と上原のオーダーにも問題があったのでは? との意見も見られる。

美容師によっても考え方は様々だ。芸能人やモデルの切り抜きを持って希望を伝えてくれたほうが、イメージアドバイスがしやすい…という人もいれば、骨格や髪質が違う人を持ってこられても…という人もいる。

また、「とりあえずやってみましょう」という人もいれば、切りはじめる前に説明する人も。

結局は、美容師との対話や相性などの「人間関係」が重要…ということだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年10月19日2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名 (有効回答数)

上原さくら、はじめての美容室でオーダー 美容師からの返答に「怖っ!」


(出典 news.nicovideo.jp)




Stand Virtue

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雑誌なりみせてこんな感じでってなら分かるけど、口頭で「ふわふわ」だけで伝わると思う低能ぶりに気付いていない事に怖!。