芸能人情報まとめ

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     昨年のきょう2月12日デジタル配信を開始した米津玄師の「Lemon」が、最新2/18付オリコンデジタルシングル(単曲)ランキングで首位を獲得。これで配信開始から丸1年を通しての52週連続TOP10入りとなり、累積売上は224.7万DLまで積み上がった。同作のMVは、先週2月9日YouTubeでの再生回数が3億回を突破。異例のロングセールスはまだまだ続いていきそうだ。

    【ライブ写真】発売から8ヶ月越しに「Lemon」をライブ初披露した米津玄師

     「Lemon」は、昨年1月期放送のTBS系金曜ドラマアンナチュラル』の主題歌で、米津が初めて手がけたドラマ主題歌。ドラマヒットメーカー・野木亜紀子氏によるオリジナル脚本の作品で放送開始以降ドラマファンを唸らせ、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』調査によるドラマ満足度調査「ドラマバリュー」では、全話平均98.1Pt(100Pt満点)と好数値を記録。優れた作品を表彰する国際ドラマフェスティバル『東京ドラマアウォード2018』では、「優秀賞」をはじめ「主題歌賞」等、最多6冠に輝くなど、テレビドラマ史に名を刻む作品として評価されている。

     楽曲はドラマ放送の真っ只中となる2月12日に配信先行でリリースされ、初週23.6万DLという破格のダウンロード数で、18年2/26付週間デジタルシングル(単曲)ランキング首位に初登場、10週連続で1位をキープ。追って3月14日に発売されたシングルCDも、初週売上19.5万枚で18年3/26付週間シングルランキング2位を獲得するなど好調を博した。

     ドラマ放送終了後、シングルCDの売上は落ち着くも、デジタルでの人気は衰えず。昨年、初出場した『第69回NHK紅白歌合戦』の影響もあって、19年1/7付からは再び連続1位を記録し、当週付で7週連続の首位獲得となった。なお、当週付で自身が歴代1位記録を持つ「通算1位獲得週数」、「累積売上DL数」をともに24週に更新している。

     米津は現在、1月19日よりスタートした自身初の全国アリーナツアー米津玄師2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』を開催中。3月10日、11日の千葉・幕張メッセ公演まで、全国4会場8公演が控えている。また、3月19日、30日には、上海メルセデス・ベンツアリーナ、台北・台湾大学綜合体育館での初の海外公演を行う予定。

    配信開始から1年が経った今もロングセールスを記録している米津玄師「Lemon」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    お笑いコンビダウンタウン松本人志が、10日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、幼少期のトラウマを告白した。

    千葉県野田市の小学4年生・栗原心愛(みあ)さんが自宅で亡くなり、両親が傷害容疑で逮捕された事件。2009年に長女を授かっている松本は、「心愛ちゃんという名前を、どういう思いでつけたのかなと思ってね」と目を潤ませ、「笑いとか怒りとか悲しみとか個人でみんな違いますけど、このニュースに関しては全員一丸となって怒りますよね」と事件に対する感情を表現した。

    さらに、「我が子なんですよね?」と心愛さんの両親を理解できない様子で、「すごく思うのは……わかんないですけどもね。10歳でしょ? そんなとんでもない親でも、子どもは心底憎んではいなかったと思う。最後まで」と推測。「それを思うとすごくかわいそうだし、そこが救われることでもあるかなと思ってしまったりもする」と複雑な気持ちを伝えた。

    また、「うちの親は手は出さなかったんですけど」と自身の幼少期と亡き父を振り返る松本。「親父がね、兄貴の隆博を『かわいい』って平気で言うねんで? 俺に。家族団らんの時にやで。エグくないか?」と問いかけ、ある日、外出先で「人志、涼もう」と連れ出されたことを思い出し、「俺からどんどん距離をとっていく。俺、捨てられるんや……っていうね」と当時の心境を吐露。しかし、「それを大人になって兄貴に言ったら、『人志、俺もあったぞ』」と思い違いだったようで、「結局、どっちも捨てたかったんかと」とオチをつけ、笑いを誘っていた。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    2月5日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演したダレノガレ明美に、視聴者から「性格が悪過ぎる…」「見ていてドン引きした」などの厳しい声が寄せられた。

    【関連】ダレノガレ「あいつはホントにつまらない」“元カレ”批判で大炎上 ほか

    番組中、「すぐ泣く女とは合わない」と明かしたダレノガレは、話の流れで「泣き顔が本当にブス」という友人についてトーク。「(泣き顔のヒドさが)それをネタにしてるんじゃないかってくらい」「顔はかわいいんですよ。だから、『泣かない方がいいよ』って言ってて」と説明するも、よほどおかしいのか「本当にブスで…」と話しながら思い出し笑いを浮かべていた。

    続けて、ダレノガレは「私が仲間内で一番うまい」という、この友人の“泣き顔モノマネ”を披露。しかし、悪意がにじみ出るモノマネに出演者からは笑いとともに悲鳴が漏れ、さんまさえ苦笑いを浮かべる微妙な空気になってしまった。

     

    ダレノガレ明美「テレビで友人をブス呼ばわり」の寒々しい理由

    映りたいがために悪目立ち?

    ネット上でも、

    《マジで引いた。性格悪過ぎ》
    《これを見て心当たりのある人はダレノガレと縁を切るべき》
    《こういう話 笑えないし反応に困るよ》
    スタジオでダレノガレだけが楽しそうに笑ってて引いた》
    《周りの人も観客もさんまも引いてた…》
    《こういう女が嫌われるんだなと勉強になりました》

    などと批判されてしまったダレノガレ。一般人エピソードを話して空気が悪くなることなど予測できそうなものだが、なぜこのような奇行に及んでしまったのだろうか。

    「おそらく、悪口でも何でもいいから“爪痕を残したい”という気持ちが先行したのでしょう。というのも、ダレノガレは昨年6月に同番組へ出演した際、発言場面がほとんど映らない“空気”と化していたんですよ。同放送は光浦靖子や鈴木紗理奈など強烈なゲストが多かったため、ダレノガレのトークはほとんどカットになったわけです。二度の全カットは阻止するべく、ダレノガレは捨て身で炎上ネタを放り込んだのでしょう」(テレビ誌記者)

    友人を犠牲にしてまで獲得した数秒のオンエア。これでダレノガレは満足しているのだろうか。

     




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    「作った楽曲を最初から最後まで聞いてほしい」「新曲をなるべく多くの人たちに聞いてほしい」というアーティストの願いを叶える音楽番組「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」。アーティストによるライブさながらの熱い“フルコーラス”パフォーマンスに加え、MCのベッキーとハマ・オカモトによって深掘りされるアーティストの素顔も見どころだ。2月11日(月)の放送回には、声優の花澤香菜が登場。番組収録の感想や、2月20日(水)リリースの5thアルバム「ココベース」について語ってもらった。

    【写真を見る】花澤香菜が明かす意外な弱点とは?

    ーー“フルコーラス”パフォーマンスの感想は?

    「テレビ番組でフルコーラスで歌わせていただくことが初めてだったので緊張したのですが、楽しく歌わせていただきました。カメラワークやセットを作り込んでいただいて『なんて素敵な現場なんだ!』と感激しました。歌わせていただいた『Change!』という曲は、歌詞が受動的な内容から始まって、どんどん自分の殻を破って人生を楽しんでいくというストーリーになっているので、フルコーラスで歌えるというのはすごくうれしかったです」

    ーー「Change!」の聴きどころを教えてください。

    「歌詞に『夢ばかり見ていられない そんなムードでもわたしはときめいていたい』という部分があるのですが、私自身30歳になって、自分で向き合わなければならない不安な部分だったり、『こんなふうに生きていけたらいいな』といった希望など、いろいろな思いを抱える中で、この曲を歌っていると『この曲のようにずっとときめいてお仕事や生活をしていけたらすてきだな』と思うので、聴いてくださる方にはぜひ注目していただきたい部分ですね」

    ーーニューアルバム『ココベース』はどんなアルバムですか?

    「私が個人的にずっと聴いて影響を受けたり支えてもらっていたりするアーティストさんに楽曲提供をしていただきました。ダメ元でお願いしたのですが、サウンドプロデューサーの佐橋佳幸さんのお力もあって実現することができました。心強い皆さんに支えていただきながら自分の表現したい歌を自由に歌うことができて、自分の“決意表明”のような骨太なものになっているかなと思っています」

    ーーさまざまなアーティストさんの楽曲を歌われていますが、1番苦労された曲は?

    「苦労とはちょっと違うのですが、マーシー(ザ・クロマニヨンズ・真島昌利)さんの『満月の音』は、マーシーさんにしか書けない詩の世界観があって、『どういう雰囲気で歌えばいいのだろう?』と佐橋さんに相談したら、『朗読するように歌ってみたらどうだろう』というアドバイスをいただいて、うまく歌うことができました。このアルバムの中では1番“声優としての自分”が生かされているのかなって思っています」

    ーー今、ご自身の“Change!”したい事はありますか?

    「口笛が吹けないので、吹けるようになりたいです。お仕事で口笛を吹く場面が来ると、仲間に助けてもらっているので。練習をしても一向に音が出ないんです…(泣)」

    ーー視聴者の方にメッセージをお願いします!

    「スタジオライブでフルコーラスで歌わせていただく機会がなかなかないので、本当にありがたいことだなと思っています。『Change!』は聴いていてどんどん前向きになれるすごくすてきな曲なので、ライブで歌うのも楽しみにしている楽曲です。ハマ・オカモトさんと『Change!』について話すのを楽しみにしていたので、その様子もぜひご覧いただければと思います!」

    「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」2月11日(月)の放送では、花澤が5thアルバム『ココベース』の「Change!」をライブで披露するほか、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももすももすもゲスト出演する。


    文=原田健 撮影=皆藤健治(ザテレビジョン)

    「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」に出演する花澤香菜


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     元NMB48タレント須藤凜々花が、1月31日をもって芸能界を引退した。そんななか、配信番組「タブーなワイドショー」(ニコニコ生放送)内での、吉田豪コメントに注目が集まっている。

    「番組で吉田氏は、昨年の夏、配信アプリSHOWROOM』での須藤の告発が、世間で全く話題になっていないことにモヤモヤしていると語りました。彼によると、須藤は配信で『哲学の仕事だと言われて現場に行ったら、何の説明もなしに水着姿にされて、セクシーグラビア撮影みたいなのが突然始まって、ニップレスとかヌーブラもないまま相当ギリギリなことをやらされた』『こんな仕事やりたくてやってるんじゃない』と泣きながら語っていたそうです」(テレビ誌記者)

     だが須藤は、アイドルグループからの卒業を発表して以降、過度な肌見せグラビアは行っていない。しかしその頃、あるバラエティ番組に出演したことがあったという。

    「昨年、須藤が出演しながらも、本人は全くツイッターなどで告知しなかった番組がありました。それが夏に放送された『人生を諦める技術』(テレビ東京系)で、丁度、告発の時期と一致します。同番組は、一応哲学を扱っているものの、専門家が解説している最中に、出演者が眠ったり、お茶を飲むなどして茶化すバラエティで、その途中、グラビアなどの様々なVTRが流れるという構成です。須藤はその番組で、VTR出演していたのですが、ピエロメイクをさせられたりなど、真面目な教養番組とはかけ離れたことをやらされ、屈辱だったのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)

     引退後は哲学者を目指すと伝えられている須藤。再び彼女がカメラの前に戻ってくることはあるのだろうか。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    本人の思いと周りの人の考えに温度差がありますね。

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